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ふゆから、くるる。【萌えゲーアワード2021 グラフィック賞 受賞】


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コメント

  1. タイトルCGからハマリました

    四季シリ-ズは知らなかったのですが。
    全員集合のタイトルCGを見て(どこでかは忘れた)
    なんじゃこりゃ!
    となりました。
    一見獣人風の子が大勢。
    キャラは文句なく可愛い(私視点)、制服の色が地味だけど背景とマッチしている。
    などなどでCGだけでヤラレタって感じ
     早速体験版をプレイ。
    どうやら百合系のラブコメだけじゃない(百合ゲ-ずきなので)早速
    予約したのですが。
    今にしてパッケージのスペシャリテ版が欲しかったと思ってます。

     ゲームシステムでセーブNo、が普通と逆なのには戸惑いました。
    あとオートモードで長い
    テキストの最後のほうが見れず、次のテキストに移るのが不満(マニュアルに切り替えた)
    よく立ち絵が不自然なポーズするゲームありますが、ふゆくるは無し。
    エロい場面求める人には期待外れになるのでご注意ください。
    ただ肉体と精神については詳細に書かれています。

    しかしながらこんな真実になるとはね。
    最初からにおわせてはいたのですが。
    とにかく自分にとっては今年一番の作品だと思います。
    (只今はるくるプレイ中)

  2. 絶対に予測できない結末

    メインキャラがさらっと死ぬ系ミステリー。
    大量にちりばめられた伏線と、衝撃の真実、そして作品に込められたメッセージ性と、ミステリーに求めているものをすべて詰め込んだような作品。
    内容は短いが、非常によくまとまっていたと思う。

    ただ真実の納得度は個人的に物足りなかったので☆4です。

  3. すごく壮大なストーリー

    すごく壮大なストーリーでした!
    この世に永遠などなく必ず終わりが来るからその為に何が出来るか、どう過ごすかを考えさせられる作品だったと自分は感じました!
    キャラが可愛くてみんな個性が強いw
    CGがとても綺麗で物語により良く引き込まれます!
  4. メッセージ性

    シリーズの中では「はるまで、くるる。
    」をプレイ済みです。

    今作も展開が予測できず、推理要素も面白かったです。

    個人的にはストーリー展開での衝撃は「はるまで、くるる」のほうがありました。

    しかし、「ふゆから、くるる。
    」はメッセージ性が強く、その点がこの作品の魅力だと思っています。

    シナリオ、キャラを通して「生きること」とはどういうことなのかを、改めて考えさせられましたね。

    あとopが本当に良いです!

  5. ストーリーは神!テンポは最悪!

    前半、事件が起こるまでが異常に遅くて、永遠と日常パートが描かれるので、非常に退屈でした。
    ただでさえノベルゲームはだれやすいのに、これは最悪です。
    そして起承転結の結の部分も、あり得ないくらい長くて、真相が明らかになって興奮した時の熱がどんどん引いていきました。
    一つ一つの会話シーンも非常に長くて、地獄です。

    でも首切り事件が起こってからのミステリーパートは、調査を進めるたびに不可解な現象に直面していって面白かった。
    というか設定が神!

    殺●鬼が容認されているとか、天才になるために何回も人生をやり直すとか、聞いたことない設定ばかりで世界観に惹きこまれました。
    オリジナリティに溢れていて素直に感嘆します。

    事件を解明した後に、今までの伏線をきれいに回収して、すごく大きな物語になるのも素晴らしいです。
    考えた人神!
     
    キャラクターも魅力的だし、皆特徴的な名前で覚えやすくて良かったです。
    特に熾火さんが好き。
    中盤は傑作!
    って言っていいほど面白かったです。

    でもやっぱり最初と最後の冗長なパートが、読んでて苦しかったです。
    テンポさえどうにかなれば素晴らしかったのに、惜しかったです。

  6. これは壮大な祈りの旅路

    前編と後編でジャンルすら変わるほどの急展開!

    ただ根底にあるテーマはずっと「生と死」です。

    だって、このゲームのOPの曲はSacrifice(生贄にする・他者のために命をなげうつ)というのも踏まえればねぇ...
    実はOPの曲や映像にめちゃくちゃいろんなものが詰まってますので、未プレイの人は繰り返しOPを観てみるのもいいでしょう。
    かっこいいですし。

    初期の展開や設定はわりと不思議だらけでフワッとした印象があるかもしれませんがそれらはすべて伏線。
    (エロ展開ですらも)
    後半の世界観は本当に圧倒的です。

    それらは僕らの話ではないはずなのに、それなのにまるで僕らのことでもあるようなそんな不思議な気持ちになりました。

    彼女たちはそれぞれの想いを胸に、厳しくもある壮大な未来に対して祈り決断します。

    プレーヤーというこちら側の目線として、その旅路に幸があらんことをと願わずにはいられませんでした。

    でも、作中のキャラクターから不思議と悲壮感が見えないんですよ。

    それはただただ命が未来に繋がっていくことに対してみんなが想いを馳せているからなんでしょうね。

    「目的は目的であって、目的にいたるまでが一生懸命行動することそのものが幸せなんじゃないかな」といったやりとりが、今でも自分の心に残っています。

    これは本当に良い物語でした。

    ビジュアルのゆるい雰囲気みたいなものを期待していると、マジでぶん殴られますからね。

  7. doruziexさん より:
    オススメ

    あきゆめくくるなつくもゆるるとハマって待ちに待った4作目。
    正直百合要素があるので、購入をためらってましたが、買って良かったです。

    百合は守備範囲ではないという方もオススメです。

    あとOPがかっこいい

  8. これは壮大な祈りの旅路

    前編と後編でジャンルすら変わるほどの急展開!

    ただ根底にあるテーマはずっと「生と死」です。

    だって、このゲームのOPの曲はSacrifice(生贄にする・他者のために命をなげうつ)というのも踏まえればねぇ...
    実はOPの曲や映像にめちゃくちゃいろんなものが詰まってますので、未プレイの人は繰り返しOPを観てみるのもいいでしょう。
    かっこいいですし。

    初期の展開や設定はわりと不思議だらけでフワッとした印象があるかもしれませんがそれらはすべて伏線。
    (エロ展開ですらも)
    後半の世界観は本当に圧倒的です。

    それらは僕らの話ではないはずなのに、それなのにまるで僕らのことでもあるようなそんな不思議な気持ちになりました。

    彼女たちはそれぞれの想いを胸に、厳しくもある壮大な未来に対して祈り決断します。

    プレーヤーというこちら側の目線として、その旅路に幸があらんことをと願わずにはいられませんでした。

    でも、作中のキャラクターから不思議と悲壮感が見えないんですよ。

    それはただただ命が未来に繋がっていくことに対してみんなが想いを馳せているからなんでしょうね。

    「目的は目的であって、目的にいたるまでが一生懸命行動することそのものが幸せなんじゃないかな」といったやりとりが、今でも自分の心に残っています。

    これは本当に良い物語でした。

    ビジュアルのゆるい雰囲気みたいなものを期待していると、マジでぶん殴られますからね。

  9. 絶対に予測できない結末

    メインキャラがさらっと死ぬ系ミステリー。
    大量にちりばめられた伏線と、衝撃の真実、そして作品に込められたメッセージ性と、ミステリーに求めているものをすべて詰め込んだような作品。
    内容は短いが、非常によくまとまっていたと思う。

    ただ真実の納得度は個人的に物足りなかったので☆4です。

  10. タイトルCGからハマリました

    四季シリ-ズは知らなかったのですが。
    全員集合のタイトルCGを見て(どこでかは忘れた)
    なんじゃこりゃ!
    となりました。
    一見獣人風の子が大勢。
    キャラは文句なく可愛い(私視点)、制服の色が地味だけど背景とマッチしている。
    などなどでCGだけでヤラレタって感じ
     早速体験版をプレイ。
    どうやら百合系のラブコメだけじゃない(百合ゲ-ずきなので)早速
    予約したのですが。
    今にしてパッケージのスペシャリテ版が欲しかったと思ってます。

     ゲームシステムでセーブNo、が普通と逆なのには戸惑いました。
    あとオートモードで長い
    テキストの最後のほうが見れず、次のテキストに移るのが不満(マニュアルに切り替えた)
    よく立ち絵が不自然なポーズするゲームありますが、ふゆくるは無し。
    エロい場面求める人には期待外れになるのでご注意ください。
    ただ肉体と精神については詳細に書かれています。

    しかしながらこんな真実になるとはね。
    最初からにおわせてはいたのですが。
    とにかく自分にとっては今年一番の作品だと思います。
    (只今はるくるプレイ中)

  11. メッセージ性

    シリーズの中では「はるまで、くるる。
    」をプレイ済みです。

    今作も展開が予測できず、推理要素も面白かったです。

    個人的にはストーリー展開での衝撃は「はるまで、くるる」のほうがありました。

    しかし、「ふゆから、くるる。
    」はメッセージ性が強く、その点がこの作品の魅力だと思っています。

    シナリオ、キャラを通して「生きること」とはどういうことなのかを、改めて考えさせられましたね。

    あとopが本当に良いです!

  12. doruziexさん より:
    オススメ

    あきゆめくくるなつくもゆるるとハマって待ちに待った4作目。
    正直百合要素があるので、購入をためらってましたが、買って良かったです。

    百合は守備範囲ではないという方もオススメです。

    あとOPがかっこいい

  13. すごく壮大なストーリー

    すごく壮大なストーリーでした!
    この世に永遠などなく必ず終わりが来るからその為に何が出来るか、どう過ごすかを考えさせられる作品だったと自分は感じました!
    キャラが可愛くてみんな個性が強いw
    CGがとても綺麗で物語により良く引き込まれます!
  14. これは壮大な祈りの旅路

    前編と後編でジャンルすら変わるほどの急展開!

    ただ根底にあるテーマはずっと「生と死」です。

    だって、このゲームのOPの曲はSacrifice(生贄にする・他者のために命をなげうつ)というのも踏まえればねぇ...
    実はOPの曲や映像にめちゃくちゃいろんなものが詰まってますので、未プレイの人は繰り返しOPを観てみるのもいいでしょう。
    かっこいいですし。

    初期の展開や設定はわりと不思議だらけでフワッとした印象があるかもしれませんがそれらはすべて伏線。
    (エロ展開ですらも)
    後半の世界観は本当に圧倒的です。

    それらは僕らの話ではないはずなのに、それなのにまるで僕らのことでもあるようなそんな不思議な気持ちになりました。

    彼女たちはそれぞれの想いを胸に、厳しくもある壮大な未来に対して祈り決断します。

    プレーヤーというこちら側の目線として、その旅路に幸があらんことをと願わずにはいられませんでした。

    でも、作中のキャラクターから不思議と悲壮感が見えないんですよ。

    それはただただ命が未来に繋がっていくことに対してみんなが想いを馳せているからなんでしょうね。

    「目的は目的であって、目的にいたるまでが一生懸命行動することそのものが幸せなんじゃないかな」といったやりとりが、今でも自分の心に残っています。

    これは本当に良い物語でした。

    ビジュアルのゆるい雰囲気みたいなものを期待していると、マジでぶん殴られますからね。

  15. すごく壮大なストーリー

    すごく壮大なストーリーでした!
    この世に永遠などなく必ず終わりが来るからその為に何が出来るか、どう過ごすかを考えさせられる作品だったと自分は感じました!
    キャラが可愛くてみんな個性が強いw
    CGがとても綺麗で物語により良く引き込まれます!
  16. ストーリーは神!テンポは最悪!

    前半、事件が起こるまでが異常に遅くて、永遠と日常パートが描かれるので、非常に退屈でした。
    ただでさえノベルゲームはだれやすいのに、これは最悪です。
    そして起承転結の結の部分も、あり得ないくらい長くて、真相が明らかになって興奮した時の熱がどんどん引いていきました。
    一つ一つの会話シーンも非常に長くて、地獄です。

    でも首切り事件が起こってからのミステリーパートは、調査を進めるたびに不可解な現象に直面していって面白かった。
    というか設定が神!

    殺●鬼が容認されているとか、天才になるために何回も人生をやり直すとか、聞いたことない設定ばかりで世界観に惹きこまれました。
    オリジナリティに溢れていて素直に感嘆します。

    事件を解明した後に、今までの伏線をきれいに回収して、すごく大きな物語になるのも素晴らしいです。
    考えた人神!
     
    キャラクターも魅力的だし、皆特徴的な名前で覚えやすくて良かったです。
    特に熾火さんが好き。
    中盤は傑作!
    って言っていいほど面白かったです。

    でもやっぱり最初と最後の冗長なパートが、読んでて苦しかったです。
    テンポさえどうにかなれば素晴らしかったのに、惜しかったです。

  17. タイトルCGからハマリました

    四季シリ-ズは知らなかったのですが。
    全員集合のタイトルCGを見て(どこでかは忘れた)
    なんじゃこりゃ!
    となりました。
    一見獣人風の子が大勢。
    キャラは文句なく可愛い(私視点)、制服の色が地味だけど背景とマッチしている。
    などなどでCGだけでヤラレタって感じ
     早速体験版をプレイ。
    どうやら百合系のラブコメだけじゃない(百合ゲ-ずきなので)早速
    予約したのですが。
    今にしてパッケージのスペシャリテ版が欲しかったと思ってます。

     ゲームシステムでセーブNo、が普通と逆なのには戸惑いました。
    あとオートモードで長い
    テキストの最後のほうが見れず、次のテキストに移るのが不満(マニュアルに切り替えた)
    よく立ち絵が不自然なポーズするゲームありますが、ふゆくるは無し。
    エロい場面求める人には期待外れになるのでご注意ください。
    ただ肉体と精神については詳細に書かれています。

    しかしながらこんな真実になるとはね。
    最初からにおわせてはいたのですが。
    とにかく自分にとっては今年一番の作品だと思います。
    (只今はるくるプレイ中)

  18. 絶対に予測できない結末

    メインキャラがさらっと死ぬ系ミステリー。
    大量にちりばめられた伏線と、衝撃の真実、そして作品に込められたメッセージ性と、ミステリーに求めているものをすべて詰め込んだような作品。
    内容は短いが、非常によくまとまっていたと思う。

    ただ真実の納得度は個人的に物足りなかったので☆4です。

  19. doruziexさん より:
    オススメ

    あきゆめくくるなつくもゆるるとハマって待ちに待った4作目。
    正直百合要素があるので、購入をためらってましたが、買って良かったです。

    百合は守備範囲ではないという方もオススメです。

    あとOPがかっこいい

  20. これは壮大な祈りの旅路

    前編と後編でジャンルすら変わるほどの急展開!

    ただ根底にあるテーマはずっと「生と死」です。

    だって、このゲームのOPの曲はSacrifice(生贄にする・他者のために命をなげうつ)というのも踏まえればねぇ...
    実はOPの曲や映像にめちゃくちゃいろんなものが詰まってますので、未プレイの人は繰り返しOPを観てみるのもいいでしょう。
    かっこいいですし。

    初期の展開や設定はわりと不思議だらけでフワッとした印象があるかもしれませんがそれらはすべて伏線。
    (エロ展開ですらも)
    後半の世界観は本当に圧倒的です。

    それらは僕らの話ではないはずなのに、それなのにまるで僕らのことでもあるようなそんな不思議な気持ちになりました。

    彼女たちはそれぞれの想いを胸に、厳しくもある壮大な未来に対して祈り決断します。

    プレーヤーというこちら側の目線として、その旅路に幸があらんことをと願わずにはいられませんでした。

    でも、作中のキャラクターから不思議と悲壮感が見えないんですよ。

    それはただただ命が未来に繋がっていくことに対してみんなが想いを馳せているからなんでしょうね。

    「目的は目的であって、目的にいたるまでが一生懸命行動することそのものが幸せなんじゃないかな」といったやりとりが、今でも自分の心に残っています。

    これは本当に良い物語でした。

    ビジュアルのゆるい雰囲気みたいなものを期待していると、マジでぶん殴られますからね。

  21. メッセージ性

    シリーズの中では「はるまで、くるる。
    」をプレイ済みです。

    今作も展開が予測できず、推理要素も面白かったです。

    個人的にはストーリー展開での衝撃は「はるまで、くるる」のほうがありました。

    しかし、「ふゆから、くるる。
    」はメッセージ性が強く、その点がこの作品の魅力だと思っています。

    シナリオ、キャラを通して「生きること」とはどういうことなのかを、改めて考えさせられましたね。

    あとopが本当に良いです!

  22. ストーリーは神!テンポは最悪!

    前半、事件が起こるまでが異常に遅くて、永遠と日常パートが描かれるので、非常に退屈でした。
    ただでさえノベルゲームはだれやすいのに、これは最悪です。
    そして起承転結の結の部分も、あり得ないくらい長くて、真相が明らかになって興奮した時の熱がどんどん引いていきました。
    一つ一つの会話シーンも非常に長くて、地獄です。

    でも首切り事件が起こってからのミステリーパートは、調査を進めるたびに不可解な現象に直面していって面白かった。
    というか設定が神!

    殺●鬼が容認されているとか、天才になるために何回も人生をやり直すとか、聞いたことない設定ばかりで世界観に惹きこまれました。
    オリジナリティに溢れていて素直に感嘆します。

    事件を解明した後に、今までの伏線をきれいに回収して、すごく大きな物語になるのも素晴らしいです。
    考えた人神!
     
    キャラクターも魅力的だし、皆特徴的な名前で覚えやすくて良かったです。
    特に熾火さんが好き。
    中盤は傑作!
    って言っていいほど面白かったです。

    でもやっぱり最初と最後の冗長なパートが、読んでて苦しかったです。
    テンポさえどうにかなれば素晴らしかったのに、惜しかったです。

  23. doruziexさん より:
    オススメ

    あきゆめくくるなつくもゆるるとハマって待ちに待った4作目。
    正直百合要素があるので、購入をためらってましたが、買って良かったです。

    百合は守備範囲ではないという方もオススメです。

    あとOPがかっこいい

  24. 絶対に予測できない結末

    メインキャラがさらっと死ぬ系ミステリー。
    大量にちりばめられた伏線と、衝撃の真実、そして作品に込められたメッセージ性と、ミステリーに求めているものをすべて詰め込んだような作品。
    内容は短いが、非常によくまとまっていたと思う。

    ただ真実の納得度は個人的に物足りなかったので☆4です。

  25. ストーリーは神!テンポは最悪!

    前半、事件が起こるまでが異常に遅くて、永遠と日常パートが描かれるので、非常に退屈でした。
    ただでさえノベルゲームはだれやすいのに、これは最悪です。
    そして起承転結の結の部分も、あり得ないくらい長くて、真相が明らかになって興奮した時の熱がどんどん引いていきました。
    一つ一つの会話シーンも非常に長くて、地獄です。

    でも首切り事件が起こってからのミステリーパートは、調査を進めるたびに不可解な現象に直面していって面白かった。
    というか設定が神!

    殺●鬼が容認されているとか、天才になるために何回も人生をやり直すとか、聞いたことない設定ばかりで世界観に惹きこまれました。
    オリジナリティに溢れていて素直に感嘆します。

    事件を解明した後に、今までの伏線をきれいに回収して、すごく大きな物語になるのも素晴らしいです。
    考えた人神!
     
    キャラクターも魅力的だし、皆特徴的な名前で覚えやすくて良かったです。
    特に熾火さんが好き。
    中盤は傑作!
    って言っていいほど面白かったです。

    でもやっぱり最初と最後の冗長なパートが、読んでて苦しかったです。
    テンポさえどうにかなれば素晴らしかったのに、惜しかったです。

  26. メッセージ性

    シリーズの中では「はるまで、くるる。
    」をプレイ済みです。

    今作も展開が予測できず、推理要素も面白かったです。

    個人的にはストーリー展開での衝撃は「はるまで、くるる」のほうがありました。

    しかし、「ふゆから、くるる。
    」はメッセージ性が強く、その点がこの作品の魅力だと思っています。

    シナリオ、キャラを通して「生きること」とはどういうことなのかを、改めて考えさせられましたね。

    あとopが本当に良いです!

  27. タイトルCGからハマリました

    四季シリ-ズは知らなかったのですが。
    全員集合のタイトルCGを見て(どこでかは忘れた)
    なんじゃこりゃ!
    となりました。
    一見獣人風の子が大勢。
    キャラは文句なく可愛い(私視点)、制服の色が地味だけど背景とマッチしている。
    などなどでCGだけでヤラレタって感じ
     早速体験版をプレイ。
    どうやら百合系のラブコメだけじゃない(百合ゲ-ずきなので)早速
    予約したのですが。
    今にしてパッケージのスペシャリテ版が欲しかったと思ってます。

     ゲームシステムでセーブNo、が普通と逆なのには戸惑いました。
    あとオートモードで長い
    テキストの最後のほうが見れず、次のテキストに移るのが不満(マニュアルに切り替えた)
    よく立ち絵が不自然なポーズするゲームありますが、ふゆくるは無し。
    エロい場面求める人には期待外れになるのでご注意ください。
    ただ肉体と精神については詳細に書かれています。

    しかしながらこんな真実になるとはね。
    最初からにおわせてはいたのですが。
    とにかく自分にとっては今年一番の作品だと思います。
    (只今はるくるプレイ中)

  28. すごく壮大なストーリー

    すごく壮大なストーリーでした!
    この世に永遠などなく必ず終わりが来るからその為に何が出来るか、どう過ごすかを考えさせられる作品だったと自分は感じました!
    キャラが可愛くてみんな個性が強いw
    CGがとても綺麗で物語により良く引き込まれます!
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