FANZA GAMESで販売中の【ジュエハ】ジュエリー・ハーツ・アカデミア -We will wing wonder world-詳細。アダルトPCゲームでは、新作人気作や懐かしの名作エロゲなど格安ダウンロード販売!ここでしか買えない独占販売タイトルも要チェック!
【ジュエハ】ジュエリー・ハーツ・アカデミア -We will wing wonder world-

FANZA GAMESで販売中の【ジュエハ】ジュエリー・ハーツ・アカデミア -We will wing wonder world-詳細。アダルトPCゲームでは、新作人気作や懐かしの名作エロゲなど格安ダウンロード販売!ここでしか買えない独占販売タイトルも要チェック!
コメント
バトルものなんだけどどちらかというとペガサス組の成長物語
後半は手こずる→覚醒まではいいが(これも多用しすぎ感)そのあと倒されるまでが同じような問答ばかりで長すぎ。
ただ問題児だらけだったペガサス組のキャラの成長や、主人公やその他のキャラの葛藤などが結構しっかり掘られてて世界観やキャラに感情移入できるタイプ(元から小説やラノベが好きな人など)はとても面白いと思う。
最後に、中盤の大どんでん返しは今思うとあの時はそうだったから...ってなるタイプのちゃんと伏線が張られてるタイプだからさくレットとか楽しめた人なら面白いと感じるはず!
買うか迷ってるなら絶対勝ったがいい作品
詳しくはネタバレになってしまうので書けませんが、熱い展開、複線回収が凄く、キャラの描写がしっかりとされていて非常に感情移入できる作品でした。
よかったところはみなさんが書いているので悪いと思った点だけ
文字で書いてあるのでそこはしょうがないとは思いますが同じ件を繰り返しながら戦っているシーンは退屈でした。
もちろん敵や見方がやられたと思わせてからの復活、そこから覚醒というのはワクワクしますが何回もやられると飽きてしまします。
あとCG回収がめんどくさいです。
シーンスキップ等が欲しいです。
ただストーリーやキャラクター、世界観はとてもよかったです。
次回のキャベツソフトさんの作品も期待しています。
良くも悪くも 無茶苦茶な作品
ですが 二転三転、七転び八起きと 状況が変化していき、
数多の訳の分からん動機も、読み進めていけば 皆々 共感できます。
特に中盤~からの どんでん返しの連続は、まさに 脱帽の一言。
ただ、最後の方の展開は 蛇足じゃないものの、
必要なんだと分かっているものの……!
今までの 盛り上がりに対して「うーん」となってしまった。
ナルトの最後の方を読んでいる感じ
Hシーン含めた個別エピソードは 複数ありますが、
本編は各ヒロインの√が地続きみたいな、一本道とも言えるシナリオ。
全体的に お話重視で、メッセージ性は十二分に感じ取れました。
ヒロインとのイチャコラというよりも 仲間との信頼や絆だとか 、
純粋にストーリーを楽しみたい方にオススメな作品です。
冬茜トムさんの過去作と比べるとシリアスストーリー
そして過去作同様どんでん返しと伏線回収がいつも通りお見事でした。
冬茜トム氏の過去作が好きな人はやるべきです。
過去作やったことない人でもちょい重めのシナリオ好きな人におすすめします。
過去最高のどんでん返し。神ゲー
伏線が大量に張られているのに気づけない、かつ心を震わせるその内容。
中盤でやってくるそのどんでん返しは、その時点で一本のゲームとしては十分すぎるほど満足できます。
さらに、その後の展開もそれを最大限活かしていて、敵味方全てのキャラクターが魅力的なので、最後の最後までは本当に非の打ち所がないゲームだと感じました。
ただしラストの部分だけは賛否両論で、私も少し落胆してしまった。
しかし、それ以外の部分は完璧なので、悩んでいる方は迷わず買ってほしい。
戦闘シーンが退屈というのも聞いていましたが、正直私は最後まで戦闘も楽しめたので、そこは人による部分だと思います。
欲を言えば、個別ルートの追加シナリオが欲しいです。
もっとこの世界観を楽しみたい。
おそらく一般向けに作られたエロゲ
主人公が潜入する学園で、同じクラスのメンバーと共に世界の問題に立ち向かう
各章のメインストーリーに散らばっている伏線を徐々に集め
最終的に実はそうだったのかと判明するまるで丁寧に作られている
分岐する場所がなくどのヒロインでもエロは一切なく最終ENDまで進む
全攻略後にサイドストーリーでエロ開放
・キャラクター良し
クラスメイトの欠陥だらけの男女全員がどこかしらで成長していく話
特に糞王子が成長していいキャラになるのが面白かった
成長後にお前誰だ変わりすぎだろとか思うようなキャラが複数いる
・イラスト良し
もういうまでもない
・エロ良し※
モザイクを極力使わないギリギリを攻めるエロが素晴らしい
※以下面倒な点
一本道なのに推奨攻略順がある
選択肢はセーブ推奨で1番目にメインヒロインを攻略すると楽
攻略キャラは選べるものの最終エンドまで一切変化がない一本道のため
スキップモードでもすごく面倒でした
コンシュマー版のためにわざとエロの部分を除外したのかなと思われる
ストーリーも良いし、作中の曲がどれも好きです。
これは個人的な話ですが、作中の曲がどれも好きで、やり終わった後に即サントラ購入してしまうくらいです。
ちなみに購入したきっかけはyoutubeで2ndOPを見たからです。
きゃべつそふとのチャンネルにOPデモムービーあるので見てみてください。
と、まあ人生初レビューするくらいに熱いゲームでした。
ルビイちゃんかわいい
選択肢で選んだキャラのHシーンが解放されます。
どのキャラ選んでも本編の内容はほぼ同じです。
なのでHシーン回収のために選択肢前でのセーブ推奨。
個別√がないことでキャラの掘り下げが浅く、ストーリー上の駒でしかありません。
中盤以降は似たようなバトルが続くので、伏線回収してるのに間延びしてすっきりしない感じ。
アメグレやさくレットと比べるとかなり冗長に感じます。
敵キャラやサブキャラが魅力的が救いかな。
ルビイちゃんとの絡みがもっと見たかった
後半につれて失速
戦闘シーン冗長すぎ、綺麗ごとが多く見ててモヤモヤする、ややご都合主義
ですが決して面白くない訳ではないです、展開も熱い部分もありますしライターさんの新たな試みが良く伝わってきた作品でした
ヒロインとのイチャイチャも少なかったので続編に期待
読み続ける意志が必要な作品
続きがやりたいとかなりハイペースに読み進めました。
ただ、テーマが散らばりすぎて何度か読み返していかないとうまく自分の中で落とし込めなかった部分がありました。
さくレットやアメグレと比較してもっと重いものを扱いつつ、何層にも重なった物語を書くことの難しさを感じました。
シナリオ自体はとても楽しめたが。
ただバトルものではあるが明確な欠点がひとつあります。
バトルものの表現がノベルである以上、イラストで臨場感を出す必要があるはずです。
そのイラスト数が致命的に少ない。
本当に少ない。
場面とイラストが合っていないところ
が顕著に出ていてそれがとても不満でした。
とくに後半は酷いよ。
あと終盤のシナリオ(バトルパート)ちょっと長すぎて(最後要る?)
ただ、シナリオのトリックに関しては本当に驚いたし主人公の葛藤にもとても納得できる
仕掛けでしたので、そこは最高に良かった。
キャラデザインもキャラ付けも良かった。
正直テキストの量3割くらいガッツリ削って、イラストに当てればもっといい作品になれたと思うと残念でした。
今回はバトル物
この学園を舞台に集められた6人達は異なる目的と異なる価値観をもっているが絆を深めともに歩んでいくことになる。
6人の持っている能力はそれぞれの心を反映したものになっており、この強さが物語の重要なポイントになっている。
シナリオについてはさすがとしか言いようのない内容になっており大変楽しむことができた。
今回は中盤に大きなイベントが待っており、これを仲間たち全員で乗り越えていくことになる。
ただの学園ものの枠組みに留まらないゲーム
プレイしてみると序盤から世界観・キャラ・シナリオに惹きこまれ、気付いたら最後までプレイしていました。
怒涛の展開やどんでん返し・伏線回収は圧巻で大変満足できました。
是非一度プレイして頂き、彼らの意志を目にして下さい。
あとメアちゃんかわいい。
眠たくなる
絵が商業ゲームなのに中々にレベルが低い
後半の盛り上がりが熱い。
「そうくるか!
」みたいな展開が何度かあり、とても楽しむことができました。
ミステリー畑の人が書いたバトル作品
未経験のバトルものに手を出したこと、舞台が閉鎖空間ではなくなったこと、ハード化した作風、終盤の展開等をどう見るか。
個人的にトム氏はB級の題材を万人向けに仕上げるのが得意なライターだと認識しているのだが、
今作のように万人向けの題材を扱ったとたん賛否両論になるのは面白いなぁと思った。
強みとしては、バトル系の人が書いたバトル作品とは違ったテイストが楽しめるところ。
ただし前作っぽいのがやりたいなら今作よりもサイコロ(もののあはれは彩の頃。
)をやった方がいいです。
OVERDRIVEの超電激ストライカーみたく演出強化版が出たら化けるかも?
ストーリーに疲れてヌいてる場合じゃない
その上で、選択肢スキップがないため、全シーン回収で無駄に時間を使わされる。
絵も声もいい感じなのになーという感じ。
男キャラにしっかりと声があったり、テーマをダーク目に設定、人の死を扱ってみたり、評価の高い展開のどんでん返しがあったりするなら、エロである必要はないのでは。
というか、エロについては最初まったく気が付かず、一人分はしり抜けてから回収したので、「この前のデート」とか急に言われてびっくりしました。
ストーリーに自信があり、しっかりと読ませたい感じがする作品だけに、エロで広告しなければいいのに。
どんな人に勧められるか、と考えて、対象が特に思いつかないような。
エロゲー初心者に、「大丈夫、これほとんど普通のノベルゲーだから」と言って勧誘する程度でしょうか。
終わった感想はただ一つ。
「疲れた」それだけです
今回はバトル物
この学園を舞台に集められた6人達は異なる目的と異なる価値観をもっているが絆を深めともに歩んでいくことになる。
6人の持っている能力はそれぞれの心を反映したものになっており、この強さが物語の重要なポイントになっている。
シナリオについてはさすがとしか言いようのない内容になっており大変楽しむことができた。
今回は中盤に大きなイベントが待っており、これを仲間たち全員で乗り越えていくことになる。
ストーリーも良いし、作中の曲がどれも好きです。
これは個人的な話ですが、作中の曲がどれも好きで、やり終わった後に即サントラ購入してしまうくらいです。
ちなみに購入したきっかけはyoutubeで2ndOPを見たからです。
きゃべつそふとのチャンネルにOPデモムービーあるので見てみてください。
と、まあ人生初レビューするくらいに熱いゲームでした。
ミステリー畑の人が書いたバトル作品
未経験のバトルものに手を出したこと、舞台が閉鎖空間ではなくなったこと、ハード化した作風、終盤の展開等をどう見るか。
個人的にトム氏はB級の題材を万人向けに仕上げるのが得意なライターだと認識しているのだが、
今作のように万人向けの題材を扱ったとたん賛否両論になるのは面白いなぁと思った。
強みとしては、バトル系の人が書いたバトル作品とは違ったテイストが楽しめるところ。
ただし前作っぽいのがやりたいなら今作よりもサイコロ(もののあはれは彩の頃。
)をやった方がいいです。
OVERDRIVEの超電激ストライカーみたく演出強化版が出たら化けるかも?
おそらく一般向けに作られたエロゲ
主人公が潜入する学園で、同じクラスのメンバーと共に世界の問題に立ち向かう
各章のメインストーリーに散らばっている伏線を徐々に集め
最終的に実はそうだったのかと判明するまるで丁寧に作られている
分岐する場所がなくどのヒロインでもエロは一切なく最終ENDまで進む
全攻略後にサイドストーリーでエロ開放
・キャラクター良し
クラスメイトの欠陥だらけの男女全員がどこかしらで成長していく話
特に糞王子が成長していいキャラになるのが面白かった
成長後にお前誰だ変わりすぎだろとか思うようなキャラが複数いる
・イラスト良し
もういうまでもない
・エロ良し※
モザイクを極力使わないギリギリを攻めるエロが素晴らしい
※以下面倒な点
一本道なのに推奨攻略順がある
選択肢はセーブ推奨で1番目にメインヒロインを攻略すると楽
攻略キャラは選べるものの最終エンドまで一切変化がない一本道のため
スキップモードでもすごく面倒でした
コンシュマー版のためにわざとエロの部分を除外したのかなと思われる
冬茜トムさんの過去作と比べるとシリアスストーリー
そして過去作同様どんでん返しと伏線回収がいつも通りお見事でした。
冬茜トム氏の過去作が好きな人はやるべきです。
過去作やったことない人でもちょい重めのシナリオ好きな人におすすめします。
ただの学園ものの枠組みに留まらないゲーム
プレイしてみると序盤から世界観・キャラ・シナリオに惹きこまれ、気付いたら最後までプレイしていました。
怒涛の展開やどんでん返し・伏線回収は圧巻で大変満足できました。
是非一度プレイして頂き、彼らの意志を目にして下さい。
あとメアちゃんかわいい。
良くも悪くも 無茶苦茶な作品
ですが 二転三転、七転び八起きと 状況が変化していき、
数多の訳の分からん動機も、読み進めていけば 皆々 共感できます。
特に中盤~からの どんでん返しの連続は、まさに 脱帽の一言。
ただ、最後の方の展開は 蛇足じゃないものの、
必要なんだと分かっているものの……!
今までの 盛り上がりに対して「うーん」となってしまった。
ナルトの最後の方を読んでいる感じ
Hシーン含めた個別エピソードは 複数ありますが、
本編は各ヒロインの√が地続きみたいな、一本道とも言えるシナリオ。
全体的に お話重視で、メッセージ性は十二分に感じ取れました。
ヒロインとのイチャコラというよりも 仲間との信頼や絆だとか 、
純粋にストーリーを楽しみたい方にオススメな作品です。
よかったところはみなさんが書いているので悪いと思った点だけ
文字で書いてあるのでそこはしょうがないとは思いますが同じ件を繰り返しながら戦っているシーンは退屈でした。
もちろん敵や見方がやられたと思わせてからの復活、そこから覚醒というのはワクワクしますが何回もやられると飽きてしまします。
あとCG回収がめんどくさいです。
シーンスキップ等が欲しいです。
ただストーリーやキャラクター、世界観はとてもよかったです。
次回のキャベツソフトさんの作品も期待しています。
後半につれて失速
戦闘シーン冗長すぎ、綺麗ごとが多く見ててモヤモヤする、ややご都合主義
ですが決して面白くない訳ではないです、展開も熱い部分もありますしライターさんの新たな試みが良く伝わってきた作品でした
ヒロインとのイチャイチャも少なかったので続編に期待
買うか迷ってるなら絶対勝ったがいい作品
詳しくはネタバレになってしまうので書けませんが、熱い展開、複線回収が凄く、キャラの描写がしっかりとされていて非常に感情移入できる作品でした。
過去最高のどんでん返し。神ゲー
伏線が大量に張られているのに気づけない、かつ心を震わせるその内容。
中盤でやってくるそのどんでん返しは、その時点で一本のゲームとしては十分すぎるほど満足できます。
さらに、その後の展開もそれを最大限活かしていて、敵味方全てのキャラクターが魅力的なので、最後の最後までは本当に非の打ち所がないゲームだと感じました。
ただしラストの部分だけは賛否両論で、私も少し落胆してしまった。
しかし、それ以外の部分は完璧なので、悩んでいる方は迷わず買ってほしい。
戦闘シーンが退屈というのも聞いていましたが、正直私は最後まで戦闘も楽しめたので、そこは人による部分だと思います。
欲を言えば、個別ルートの追加シナリオが欲しいです。
もっとこの世界観を楽しみたい。
読み続ける意志が必要な作品
続きがやりたいとかなりハイペースに読み進めました。
ただ、テーマが散らばりすぎて何度か読み返していかないとうまく自分の中で落とし込めなかった部分がありました。
さくレットやアメグレと比較してもっと重いものを扱いつつ、何層にも重なった物語を書くことの難しさを感じました。
眠たくなる
絵が商業ゲームなのに中々にレベルが低い
シナリオ自体はとても楽しめたが。
ただバトルものではあるが明確な欠点がひとつあります。
バトルものの表現がノベルである以上、イラストで臨場感を出す必要があるはずです。
そのイラスト数が致命的に少ない。
本当に少ない。
場面とイラストが合っていないところ
が顕著に出ていてそれがとても不満でした。
とくに後半は酷いよ。
あと終盤のシナリオ(バトルパート)ちょっと長すぎて(最後要る?)
ただ、シナリオのトリックに関しては本当に驚いたし主人公の葛藤にもとても納得できる
仕掛けでしたので、そこは最高に良かった。
キャラデザインもキャラ付けも良かった。
正直テキストの量3割くらいガッツリ削って、イラストに当てればもっといい作品になれたと思うと残念でした。
ルビイちゃんかわいい
選択肢で選んだキャラのHシーンが解放されます。
どのキャラ選んでも本編の内容はほぼ同じです。
なのでHシーン回収のために選択肢前でのセーブ推奨。
個別√がないことでキャラの掘り下げが浅く、ストーリー上の駒でしかありません。
中盤以降は似たようなバトルが続くので、伏線回収してるのに間延びしてすっきりしない感じ。
アメグレやさくレットと比べるとかなり冗長に感じます。
敵キャラやサブキャラが魅力的が救いかな。
ルビイちゃんとの絡みがもっと見たかった
バトルものなんだけどどちらかというとペガサス組の成長物語
後半は手こずる→覚醒まではいいが(これも多用しすぎ感)そのあと倒されるまでが同じような問答ばかりで長すぎ。
ただ問題児だらけだったペガサス組のキャラの成長や、主人公やその他のキャラの葛藤などが結構しっかり掘られてて世界観やキャラに感情移入できるタイプ(元から小説やラノベが好きな人など)はとても面白いと思う。
最後に、中盤の大どんでん返しは今思うとあの時はそうだったから...ってなるタイプのちゃんと伏線が張られてるタイプだからさくレットとか楽しめた人なら面白いと感じるはず!
後半の盛り上がりが熱い。
「そうくるか!
」みたいな展開が何度かあり、とても楽しむことができました。
ストーリーに疲れてヌいてる場合じゃない
その上で、選択肢スキップがないため、全シーン回収で無駄に時間を使わされる。
絵も声もいい感じなのになーという感じ。
男キャラにしっかりと声があったり、テーマをダーク目に設定、人の死を扱ってみたり、評価の高い展開のどんでん返しがあったりするなら、エロである必要はないのでは。
というか、エロについては最初まったく気が付かず、一人分はしり抜けてから回収したので、「この前のデート」とか急に言われてびっくりしました。
ストーリーに自信があり、しっかりと読ませたい感じがする作品だけに、エロで広告しなければいいのに。
どんな人に勧められるか、と考えて、対象が特に思いつかないような。
エロゲー初心者に、「大丈夫、これほとんど普通のノベルゲーだから」と言って勧誘する程度でしょうか。
終わった感想はただ一つ。
「疲れた」それだけです
おそらく一般向けに作られたエロゲ
主人公が潜入する学園で、同じクラスのメンバーと共に世界の問題に立ち向かう
各章のメインストーリーに散らばっている伏線を徐々に集め
最終的に実はそうだったのかと判明するまるで丁寧に作られている
分岐する場所がなくどのヒロインでもエロは一切なく最終ENDまで進む
全攻略後にサイドストーリーでエロ開放
・キャラクター良し
クラスメイトの欠陥だらけの男女全員がどこかしらで成長していく話
特に糞王子が成長していいキャラになるのが面白かった
成長後にお前誰だ変わりすぎだろとか思うようなキャラが複数いる
・イラスト良し
もういうまでもない
・エロ良し※
モザイクを極力使わないギリギリを攻めるエロが素晴らしい
※以下面倒な点
一本道なのに推奨攻略順がある
選択肢はセーブ推奨で1番目にメインヒロインを攻略すると楽
攻略キャラは選べるものの最終エンドまで一切変化がない一本道のため
スキップモードでもすごく面倒でした
コンシュマー版のためにわざとエロの部分を除外したのかなと思われる
シナリオ自体はとても楽しめたが。
ただバトルものではあるが明確な欠点がひとつあります。
バトルものの表現がノベルである以上、イラストで臨場感を出す必要があるはずです。
そのイラスト数が致命的に少ない。
本当に少ない。
場面とイラストが合っていないところ
が顕著に出ていてそれがとても不満でした。
とくに後半は酷いよ。
あと終盤のシナリオ(バトルパート)ちょっと長すぎて(最後要る?)
ただ、シナリオのトリックに関しては本当に驚いたし主人公の葛藤にもとても納得できる
仕掛けでしたので、そこは最高に良かった。
キャラデザインもキャラ付けも良かった。
正直テキストの量3割くらいガッツリ削って、イラストに当てればもっといい作品になれたと思うと残念でした。
ミステリー畑の人が書いたバトル作品
未経験のバトルものに手を出したこと、舞台が閉鎖空間ではなくなったこと、ハード化した作風、終盤の展開等をどう見るか。
個人的にトム氏はB級の題材を万人向けに仕上げるのが得意なライターだと認識しているのだが、
今作のように万人向けの題材を扱ったとたん賛否両論になるのは面白いなぁと思った。
強みとしては、バトル系の人が書いたバトル作品とは違ったテイストが楽しめるところ。
ただし前作っぽいのがやりたいなら今作よりもサイコロ(もののあはれは彩の頃。
)をやった方がいいです。
OVERDRIVEの超電激ストライカーみたく演出強化版が出たら化けるかも?
後半につれて失速
戦闘シーン冗長すぎ、綺麗ごとが多く見ててモヤモヤする、ややご都合主義
ですが決して面白くない訳ではないです、展開も熱い部分もありますしライターさんの新たな試みが良く伝わってきた作品でした
ヒロインとのイチャイチャも少なかったので続編に期待
冬茜トムさんの過去作と比べるとシリアスストーリー
そして過去作同様どんでん返しと伏線回収がいつも通りお見事でした。
冬茜トム氏の過去作が好きな人はやるべきです。
過去作やったことない人でもちょい重めのシナリオ好きな人におすすめします。
ストーリーも良いし、作中の曲がどれも好きです。
これは個人的な話ですが、作中の曲がどれも好きで、やり終わった後に即サントラ購入してしまうくらいです。
ちなみに購入したきっかけはyoutubeで2ndOPを見たからです。
きゃべつそふとのチャンネルにOPデモムービーあるので見てみてください。
と、まあ人生初レビューするくらいに熱いゲームでした。
バトルものなんだけどどちらかというとペガサス組の成長物語
後半は手こずる→覚醒まではいいが(これも多用しすぎ感)そのあと倒されるまでが同じような問答ばかりで長すぎ。
ただ問題児だらけだったペガサス組のキャラの成長や、主人公やその他のキャラの葛藤などが結構しっかり掘られてて世界観やキャラに感情移入できるタイプ(元から小説やラノベが好きな人など)はとても面白いと思う。
最後に、中盤の大どんでん返しは今思うとあの時はそうだったから...ってなるタイプのちゃんと伏線が張られてるタイプだからさくレットとか楽しめた人なら面白いと感じるはず!
後半の盛り上がりが熱い。
「そうくるか!
」みたいな展開が何度かあり、とても楽しむことができました。
ストーリーに疲れてヌいてる場合じゃない
その上で、選択肢スキップがないため、全シーン回収で無駄に時間を使わされる。
絵も声もいい感じなのになーという感じ。
男キャラにしっかりと声があったり、テーマをダーク目に設定、人の死を扱ってみたり、評価の高い展開のどんでん返しがあったりするなら、エロである必要はないのでは。
というか、エロについては最初まったく気が付かず、一人分はしり抜けてから回収したので、「この前のデート」とか急に言われてびっくりしました。
ストーリーに自信があり、しっかりと読ませたい感じがする作品だけに、エロで広告しなければいいのに。
どんな人に勧められるか、と考えて、対象が特に思いつかないような。
エロゲー初心者に、「大丈夫、これほとんど普通のノベルゲーだから」と言って勧誘する程度でしょうか。
終わった感想はただ一つ。
「疲れた」それだけです
読み続ける意志が必要な作品
続きがやりたいとかなりハイペースに読み進めました。
ただ、テーマが散らばりすぎて何度か読み返していかないとうまく自分の中で落とし込めなかった部分がありました。
さくレットやアメグレと比較してもっと重いものを扱いつつ、何層にも重なった物語を書くことの難しさを感じました。
眠たくなる
絵が商業ゲームなのに中々にレベルが低い
買うか迷ってるなら絶対勝ったがいい作品
詳しくはネタバレになってしまうので書けませんが、熱い展開、複線回収が凄く、キャラの描写がしっかりとされていて非常に感情移入できる作品でした。
ルビイちゃんかわいい
選択肢で選んだキャラのHシーンが解放されます。
どのキャラ選んでも本編の内容はほぼ同じです。
なのでHシーン回収のために選択肢前でのセーブ推奨。
個別√がないことでキャラの掘り下げが浅く、ストーリー上の駒でしかありません。
中盤以降は似たようなバトルが続くので、伏線回収してるのに間延びしてすっきりしない感じ。
アメグレやさくレットと比べるとかなり冗長に感じます。
敵キャラやサブキャラが魅力的が救いかな。
ルビイちゃんとの絡みがもっと見たかった
良くも悪くも 無茶苦茶な作品
ですが 二転三転、七転び八起きと 状況が変化していき、
数多の訳の分からん動機も、読み進めていけば 皆々 共感できます。
特に中盤~からの どんでん返しの連続は、まさに 脱帽の一言。
ただ、最後の方の展開は 蛇足じゃないものの、
必要なんだと分かっているものの……!
今までの 盛り上がりに対して「うーん」となってしまった。
ナルトの最後の方を読んでいる感じ
Hシーン含めた個別エピソードは 複数ありますが、
本編は各ヒロインの√が地続きみたいな、一本道とも言えるシナリオ。
全体的に お話重視で、メッセージ性は十二分に感じ取れました。
ヒロインとのイチャコラというよりも 仲間との信頼や絆だとか 、
純粋にストーリーを楽しみたい方にオススメな作品です。
よかったところはみなさんが書いているので悪いと思った点だけ
文字で書いてあるのでそこはしょうがないとは思いますが同じ件を繰り返しながら戦っているシーンは退屈でした。
もちろん敵や見方がやられたと思わせてからの復活、そこから覚醒というのはワクワクしますが何回もやられると飽きてしまします。
あとCG回収がめんどくさいです。
シーンスキップ等が欲しいです。
ただストーリーやキャラクター、世界観はとてもよかったです。
次回のキャベツソフトさんの作品も期待しています。
過去最高のどんでん返し。神ゲー
伏線が大量に張られているのに気づけない、かつ心を震わせるその内容。
中盤でやってくるそのどんでん返しは、その時点で一本のゲームとしては十分すぎるほど満足できます。
さらに、その後の展開もそれを最大限活かしていて、敵味方全てのキャラクターが魅力的なので、最後の最後までは本当に非の打ち所がないゲームだと感じました。
ただしラストの部分だけは賛否両論で、私も少し落胆してしまった。
しかし、それ以外の部分は完璧なので、悩んでいる方は迷わず買ってほしい。
戦闘シーンが退屈というのも聞いていましたが、正直私は最後まで戦闘も楽しめたので、そこは人による部分だと思います。
欲を言えば、個別ルートの追加シナリオが欲しいです。
もっとこの世界観を楽しみたい。
今回はバトル物
この学園を舞台に集められた6人達は異なる目的と異なる価値観をもっているが絆を深めともに歩んでいくことになる。
6人の持っている能力はそれぞれの心を反映したものになっており、この強さが物語の重要なポイントになっている。
シナリオについてはさすがとしか言いようのない内容になっており大変楽しむことができた。
今回は中盤に大きなイベントが待っており、これを仲間たち全員で乗り越えていくことになる。
ただの学園ものの枠組みに留まらないゲーム
プレイしてみると序盤から世界観・キャラ・シナリオに惹きこまれ、気付いたら最後までプレイしていました。
怒涛の展開やどんでん返し・伏線回収は圧巻で大変満足できました。
是非一度プレイして頂き、彼らの意志を目にして下さい。
あとメアちゃんかわいい。
後半につれて失速
戦闘シーン冗長すぎ、綺麗ごとが多く見ててモヤモヤする、ややご都合主義
ですが決して面白くない訳ではないです、展開も熱い部分もありますしライターさんの新たな試みが良く伝わってきた作品でした
ヒロインとのイチャイチャも少なかったので続編に期待
良くも悪くも 無茶苦茶な作品
ですが 二転三転、七転び八起きと 状況が変化していき、
数多の訳の分からん動機も、読み進めていけば 皆々 共感できます。
特に中盤~からの どんでん返しの連続は、まさに 脱帽の一言。
ただ、最後の方の展開は 蛇足じゃないものの、
必要なんだと分かっているものの……!
今までの 盛り上がりに対して「うーん」となってしまった。
ナルトの最後の方を読んでいる感じ
Hシーン含めた個別エピソードは 複数ありますが、
本編は各ヒロインの√が地続きみたいな、一本道とも言えるシナリオ。
全体的に お話重視で、メッセージ性は十二分に感じ取れました。
ヒロインとのイチャコラというよりも 仲間との信頼や絆だとか 、
純粋にストーリーを楽しみたい方にオススメな作品です。
冬茜トムさんの過去作と比べるとシリアスストーリー
そして過去作同様どんでん返しと伏線回収がいつも通りお見事でした。
冬茜トム氏の過去作が好きな人はやるべきです。
過去作やったことない人でもちょい重めのシナリオ好きな人におすすめします。
ルビイちゃんかわいい
選択肢で選んだキャラのHシーンが解放されます。
どのキャラ選んでも本編の内容はほぼ同じです。
なのでHシーン回収のために選択肢前でのセーブ推奨。
個別√がないことでキャラの掘り下げが浅く、ストーリー上の駒でしかありません。
中盤以降は似たようなバトルが続くので、伏線回収してるのに間延びしてすっきりしない感じ。
アメグレやさくレットと比べるとかなり冗長に感じます。
敵キャラやサブキャラが魅力的が救いかな。
ルビイちゃんとの絡みがもっと見たかった
シナリオ自体はとても楽しめたが。
ただバトルものではあるが明確な欠点がひとつあります。
バトルものの表現がノベルである以上、イラストで臨場感を出す必要があるはずです。
そのイラスト数が致命的に少ない。
本当に少ない。
場面とイラストが合っていないところ
が顕著に出ていてそれがとても不満でした。
とくに後半は酷いよ。
あと終盤のシナリオ(バトルパート)ちょっと長すぎて(最後要る?)
ただ、シナリオのトリックに関しては本当に驚いたし主人公の葛藤にもとても納得できる
仕掛けでしたので、そこは最高に良かった。
キャラデザインもキャラ付けも良かった。
正直テキストの量3割くらいガッツリ削って、イラストに当てればもっといい作品になれたと思うと残念でした。
買うか迷ってるなら絶対勝ったがいい作品
詳しくはネタバレになってしまうので書けませんが、熱い展開、複線回収が凄く、キャラの描写がしっかりとされていて非常に感情移入できる作品でした。
今回はバトル物
この学園を舞台に集められた6人達は異なる目的と異なる価値観をもっているが絆を深めともに歩んでいくことになる。
6人の持っている能力はそれぞれの心を反映したものになっており、この強さが物語の重要なポイントになっている。
シナリオについてはさすがとしか言いようのない内容になっており大変楽しむことができた。
今回は中盤に大きなイベントが待っており、これを仲間たち全員で乗り越えていくことになる。
よかったところはみなさんが書いているので悪いと思った点だけ
文字で書いてあるのでそこはしょうがないとは思いますが同じ件を繰り返しながら戦っているシーンは退屈でした。
もちろん敵や見方がやられたと思わせてからの復活、そこから覚醒というのはワクワクしますが何回もやられると飽きてしまします。
あとCG回収がめんどくさいです。
シーンスキップ等が欲しいです。
ただストーリーやキャラクター、世界観はとてもよかったです。
次回のキャベツソフトさんの作品も期待しています。
ただの学園ものの枠組みに留まらないゲーム
プレイしてみると序盤から世界観・キャラ・シナリオに惹きこまれ、気付いたら最後までプレイしていました。
怒涛の展開やどんでん返し・伏線回収は圧巻で大変満足できました。
是非一度プレイして頂き、彼らの意志を目にして下さい。
あとメアちゃんかわいい。
ミステリー畑の人が書いたバトル作品
未経験のバトルものに手を出したこと、舞台が閉鎖空間ではなくなったこと、ハード化した作風、終盤の展開等をどう見るか。
個人的にトム氏はB級の題材を万人向けに仕上げるのが得意なライターだと認識しているのだが、
今作のように万人向けの題材を扱ったとたん賛否両論になるのは面白いなぁと思った。
強みとしては、バトル系の人が書いたバトル作品とは違ったテイストが楽しめるところ。
ただし前作っぽいのがやりたいなら今作よりもサイコロ(もののあはれは彩の頃。
)をやった方がいいです。
OVERDRIVEの超電激ストライカーみたく演出強化版が出たら化けるかも?
後半の盛り上がりが熱い。
「そうくるか!
」みたいな展開が何度かあり、とても楽しむことができました。
おそらく一般向けに作られたエロゲ
主人公が潜入する学園で、同じクラスのメンバーと共に世界の問題に立ち向かう
各章のメインストーリーに散らばっている伏線を徐々に集め
最終的に実はそうだったのかと判明するまるで丁寧に作られている
分岐する場所がなくどのヒロインでもエロは一切なく最終ENDまで進む
全攻略後にサイドストーリーでエロ開放
・キャラクター良し
クラスメイトの欠陥だらけの男女全員がどこかしらで成長していく話
特に糞王子が成長していいキャラになるのが面白かった
成長後にお前誰だ変わりすぎだろとか思うようなキャラが複数いる
・イラスト良し
もういうまでもない
・エロ良し※
モザイクを極力使わないギリギリを攻めるエロが素晴らしい
※以下面倒な点
一本道なのに推奨攻略順がある
選択肢はセーブ推奨で1番目にメインヒロインを攻略すると楽
攻略キャラは選べるものの最終エンドまで一切変化がない一本道のため
スキップモードでもすごく面倒でした
コンシュマー版のためにわざとエロの部分を除外したのかなと思われる
過去最高のどんでん返し。神ゲー
伏線が大量に張られているのに気づけない、かつ心を震わせるその内容。
中盤でやってくるそのどんでん返しは、その時点で一本のゲームとしては十分すぎるほど満足できます。
さらに、その後の展開もそれを最大限活かしていて、敵味方全てのキャラクターが魅力的なので、最後の最後までは本当に非の打ち所がないゲームだと感じました。
ただしラストの部分だけは賛否両論で、私も少し落胆してしまった。
しかし、それ以外の部分は完璧なので、悩んでいる方は迷わず買ってほしい。
戦闘シーンが退屈というのも聞いていましたが、正直私は最後まで戦闘も楽しめたので、そこは人による部分だと思います。
欲を言えば、個別ルートの追加シナリオが欲しいです。
もっとこの世界観を楽しみたい。
ストーリーも良いし、作中の曲がどれも好きです。
これは個人的な話ですが、作中の曲がどれも好きで、やり終わった後に即サントラ購入してしまうくらいです。
ちなみに購入したきっかけはyoutubeで2ndOPを見たからです。
きゃべつそふとのチャンネルにOPデモムービーあるので見てみてください。
と、まあ人生初レビューするくらいに熱いゲームでした。
バトルものなんだけどどちらかというとペガサス組の成長物語
後半は手こずる→覚醒まではいいが(これも多用しすぎ感)そのあと倒されるまでが同じような問答ばかりで長すぎ。
ただ問題児だらけだったペガサス組のキャラの成長や、主人公やその他のキャラの葛藤などが結構しっかり掘られてて世界観やキャラに感情移入できるタイプ(元から小説やラノベが好きな人など)はとても面白いと思う。
最後に、中盤の大どんでん返しは今思うとあの時はそうだったから...ってなるタイプのちゃんと伏線が張られてるタイプだからさくレットとか楽しめた人なら面白いと感じるはず!
ストーリーに疲れてヌいてる場合じゃない
その上で、選択肢スキップがないため、全シーン回収で無駄に時間を使わされる。
絵も声もいい感じなのになーという感じ。
男キャラにしっかりと声があったり、テーマをダーク目に設定、人の死を扱ってみたり、評価の高い展開のどんでん返しがあったりするなら、エロである必要はないのでは。
というか、エロについては最初まったく気が付かず、一人分はしり抜けてから回収したので、「この前のデート」とか急に言われてびっくりしました。
ストーリーに自信があり、しっかりと読ませたい感じがする作品だけに、エロで広告しなければいいのに。
どんな人に勧められるか、と考えて、対象が特に思いつかないような。
エロゲー初心者に、「大丈夫、これほとんど普通のノベルゲーだから」と言って勧誘する程度でしょうか。
終わった感想はただ一つ。
「疲れた」それだけです
読み続ける意志が必要な作品
続きがやりたいとかなりハイペースに読み進めました。
ただ、テーマが散らばりすぎて何度か読み返していかないとうまく自分の中で落とし込めなかった部分がありました。
さくレットやアメグレと比較してもっと重いものを扱いつつ、何層にも重なった物語を書くことの難しさを感じました。
眠たくなる
絵が商業ゲームなのに中々にレベルが低い
後半につれて失速
戦闘シーン冗長すぎ、綺麗ごとが多く見ててモヤモヤする、ややご都合主義
ですが決して面白くない訳ではないです、展開も熱い部分もありますしライターさんの新たな試みが良く伝わってきた作品でした
ヒロインとのイチャイチャも少なかったので続編に期待
今回はバトル物
この学園を舞台に集められた6人達は異なる目的と異なる価値観をもっているが絆を深めともに歩んでいくことになる。
6人の持っている能力はそれぞれの心を反映したものになっており、この強さが物語の重要なポイントになっている。
シナリオについてはさすがとしか言いようのない内容になっており大変楽しむことができた。
今回は中盤に大きなイベントが待っており、これを仲間たち全員で乗り越えていくことになる。
おそらく一般向けに作られたエロゲ
主人公が潜入する学園で、同じクラスのメンバーと共に世界の問題に立ち向かう
各章のメインストーリーに散らばっている伏線を徐々に集め
最終的に実はそうだったのかと判明するまるで丁寧に作られている
分岐する場所がなくどのヒロインでもエロは一切なく最終ENDまで進む
全攻略後にサイドストーリーでエロ開放
・キャラクター良し
クラスメイトの欠陥だらけの男女全員がどこかしらで成長していく話
特に糞王子が成長していいキャラになるのが面白かった
成長後にお前誰だ変わりすぎだろとか思うようなキャラが複数いる
・イラスト良し
もういうまでもない
・エロ良し※
モザイクを極力使わないギリギリを攻めるエロが素晴らしい
※以下面倒な点
一本道なのに推奨攻略順がある
選択肢はセーブ推奨で1番目にメインヒロインを攻略すると楽
攻略キャラは選べるものの最終エンドまで一切変化がない一本道のため
スキップモードでもすごく面倒でした
コンシュマー版のためにわざとエロの部分を除外したのかなと思われる
バトルものなんだけどどちらかというとペガサス組の成長物語
後半は手こずる→覚醒まではいいが(これも多用しすぎ感)そのあと倒されるまでが同じような問答ばかりで長すぎ。
ただ問題児だらけだったペガサス組のキャラの成長や、主人公やその他のキャラの葛藤などが結構しっかり掘られてて世界観やキャラに感情移入できるタイプ(元から小説やラノベが好きな人など)はとても面白いと思う。
最後に、中盤の大どんでん返しは今思うとあの時はそうだったから...ってなるタイプのちゃんと伏線が張られてるタイプだからさくレットとか楽しめた人なら面白いと感じるはず!
よかったところはみなさんが書いているので悪いと思った点だけ
文字で書いてあるのでそこはしょうがないとは思いますが同じ件を繰り返しながら戦っているシーンは退屈でした。
もちろん敵や見方がやられたと思わせてからの復活、そこから覚醒というのはワクワクしますが何回もやられると飽きてしまします。
あとCG回収がめんどくさいです。
シーンスキップ等が欲しいです。
ただストーリーやキャラクター、世界観はとてもよかったです。
次回のキャベツソフトさんの作品も期待しています。
良くも悪くも 無茶苦茶な作品
ですが 二転三転、七転び八起きと 状況が変化していき、
数多の訳の分からん動機も、読み進めていけば 皆々 共感できます。
特に中盤~からの どんでん返しの連続は、まさに 脱帽の一言。
ただ、最後の方の展開は 蛇足じゃないものの、
必要なんだと分かっているものの……!
今までの 盛り上がりに対して「うーん」となってしまった。
ナルトの最後の方を読んでいる感じ
Hシーン含めた個別エピソードは 複数ありますが、
本編は各ヒロインの√が地続きみたいな、一本道とも言えるシナリオ。
全体的に お話重視で、メッセージ性は十二分に感じ取れました。
ヒロインとのイチャコラというよりも 仲間との信頼や絆だとか 、
純粋にストーリーを楽しみたい方にオススメな作品です。
後半の盛り上がりが熱い。
「そうくるか!
」みたいな展開が何度かあり、とても楽しむことができました。
冬茜トムさんの過去作と比べるとシリアスストーリー
そして過去作同様どんでん返しと伏線回収がいつも通りお見事でした。
冬茜トム氏の過去作が好きな人はやるべきです。
過去作やったことない人でもちょい重めのシナリオ好きな人におすすめします。
ミステリー畑の人が書いたバトル作品
未経験のバトルものに手を出したこと、舞台が閉鎖空間ではなくなったこと、ハード化した作風、終盤の展開等をどう見るか。
個人的にトム氏はB級の題材を万人向けに仕上げるのが得意なライターだと認識しているのだが、
今作のように万人向けの題材を扱ったとたん賛否両論になるのは面白いなぁと思った。
強みとしては、バトル系の人が書いたバトル作品とは違ったテイストが楽しめるところ。
ただし前作っぽいのがやりたいなら今作よりもサイコロ(もののあはれは彩の頃。
)をやった方がいいです。
OVERDRIVEの超電激ストライカーみたく演出強化版が出たら化けるかも?
ストーリーも良いし、作中の曲がどれも好きです。
これは個人的な話ですが、作中の曲がどれも好きで、やり終わった後に即サントラ購入してしまうくらいです。
ちなみに購入したきっかけはyoutubeで2ndOPを見たからです。
きゃべつそふとのチャンネルにOPデモムービーあるので見てみてください。
と、まあ人生初レビューするくらいに熱いゲームでした。
眠たくなる
絵が商業ゲームなのに中々にレベルが低い
シナリオ自体はとても楽しめたが。
ただバトルものではあるが明確な欠点がひとつあります。
バトルものの表現がノベルである以上、イラストで臨場感を出す必要があるはずです。
そのイラスト数が致命的に少ない。
本当に少ない。
場面とイラストが合っていないところ
が顕著に出ていてそれがとても不満でした。
とくに後半は酷いよ。
あと終盤のシナリオ(バトルパート)ちょっと長すぎて(最後要る?)
ただ、シナリオのトリックに関しては本当に驚いたし主人公の葛藤にもとても納得できる
仕掛けでしたので、そこは最高に良かった。
キャラデザインもキャラ付けも良かった。
正直テキストの量3割くらいガッツリ削って、イラストに当てればもっといい作品になれたと思うと残念でした。
読み続ける意志が必要な作品
続きがやりたいとかなりハイペースに読み進めました。
ただ、テーマが散らばりすぎて何度か読み返していかないとうまく自分の中で落とし込めなかった部分がありました。
さくレットやアメグレと比較してもっと重いものを扱いつつ、何層にも重なった物語を書くことの難しさを感じました。
ストーリーに疲れてヌいてる場合じゃない
その上で、選択肢スキップがないため、全シーン回収で無駄に時間を使わされる。
絵も声もいい感じなのになーという感じ。
男キャラにしっかりと声があったり、テーマをダーク目に設定、人の死を扱ってみたり、評価の高い展開のどんでん返しがあったりするなら、エロである必要はないのでは。
というか、エロについては最初まったく気が付かず、一人分はしり抜けてから回収したので、「この前のデート」とか急に言われてびっくりしました。
ストーリーに自信があり、しっかりと読ませたい感じがする作品だけに、エロで広告しなければいいのに。
どんな人に勧められるか、と考えて、対象が特に思いつかないような。
エロゲー初心者に、「大丈夫、これほとんど普通のノベルゲーだから」と言って勧誘する程度でしょうか。
終わった感想はただ一つ。
「疲れた」それだけです
ルビイちゃんかわいい
選択肢で選んだキャラのHシーンが解放されます。
どのキャラ選んでも本編の内容はほぼ同じです。
なのでHシーン回収のために選択肢前でのセーブ推奨。
個別√がないことでキャラの掘り下げが浅く、ストーリー上の駒でしかありません。
中盤以降は似たようなバトルが続くので、伏線回収してるのに間延びしてすっきりしない感じ。
アメグレやさくレットと比べるとかなり冗長に感じます。
敵キャラやサブキャラが魅力的が救いかな。
ルビイちゃんとの絡みがもっと見たかった
過去最高のどんでん返し。神ゲー
伏線が大量に張られているのに気づけない、かつ心を震わせるその内容。
中盤でやってくるそのどんでん返しは、その時点で一本のゲームとしては十分すぎるほど満足できます。
さらに、その後の展開もそれを最大限活かしていて、敵味方全てのキャラクターが魅力的なので、最後の最後までは本当に非の打ち所がないゲームだと感じました。
ただしラストの部分だけは賛否両論で、私も少し落胆してしまった。
しかし、それ以外の部分は完璧なので、悩んでいる方は迷わず買ってほしい。
戦闘シーンが退屈というのも聞いていましたが、正直私は最後まで戦闘も楽しめたので、そこは人による部分だと思います。
欲を言えば、個別ルートの追加シナリオが欲しいです。
もっとこの世界観を楽しみたい。
買うか迷ってるなら絶対勝ったがいい作品
詳しくはネタバレになってしまうので書けませんが、熱い展開、複線回収が凄く、キャラの描写がしっかりとされていて非常に感情移入できる作品でした。
ただの学園ものの枠組みに留まらないゲーム
プレイしてみると序盤から世界観・キャラ・シナリオに惹きこまれ、気付いたら最後までプレイしていました。
怒涛の展開やどんでん返し・伏線回収は圧巻で大変満足できました。
是非一度プレイして頂き、彼らの意志を目にして下さい。
あとメアちゃんかわいい。
おそらく一般向けに作られたエロゲ
主人公が潜入する学園で、同じクラスのメンバーと共に世界の問題に立ち向かう
各章のメインストーリーに散らばっている伏線を徐々に集め
最終的に実はそうだったのかと判明するまるで丁寧に作られている
分岐する場所がなくどのヒロインでもエロは一切なく最終ENDまで進む
全攻略後にサイドストーリーでエロ開放
・キャラクター良し
クラスメイトの欠陥だらけの男女全員がどこかしらで成長していく話
特に糞王子が成長していいキャラになるのが面白かった
成長後にお前誰だ変わりすぎだろとか思うようなキャラが複数いる
・イラスト良し
もういうまでもない
・エロ良し※
モザイクを極力使わないギリギリを攻めるエロが素晴らしい
※以下面倒な点
一本道なのに推奨攻略順がある
選択肢はセーブ推奨で1番目にメインヒロインを攻略すると楽
攻略キャラは選べるものの最終エンドまで一切変化がない一本道のため
スキップモードでもすごく面倒でした
コンシュマー版のためにわざとエロの部分を除外したのかなと思われる
冬茜トムさんの過去作と比べるとシリアスストーリー
そして過去作同様どんでん返しと伏線回収がいつも通りお見事でした。
冬茜トム氏の過去作が好きな人はやるべきです。
過去作やったことない人でもちょい重めのシナリオ好きな人におすすめします。
ただの学園ものの枠組みに留まらないゲーム
プレイしてみると序盤から世界観・キャラ・シナリオに惹きこまれ、気付いたら最後までプレイしていました。
怒涛の展開やどんでん返し・伏線回収は圧巻で大変満足できました。
是非一度プレイして頂き、彼らの意志を目にして下さい。
あとメアちゃんかわいい。
後半の盛り上がりが熱い。
「そうくるか!
」みたいな展開が何度かあり、とても楽しむことができました。
良くも悪くも 無茶苦茶な作品
ですが 二転三転、七転び八起きと 状況が変化していき、
数多の訳の分からん動機も、読み進めていけば 皆々 共感できます。
特に中盤~からの どんでん返しの連続は、まさに 脱帽の一言。
ただ、最後の方の展開は 蛇足じゃないものの、
必要なんだと分かっているものの……!
今までの 盛り上がりに対して「うーん」となってしまった。
ナルトの最後の方を読んでいる感じ
Hシーン含めた個別エピソードは 複数ありますが、
本編は各ヒロインの√が地続きみたいな、一本道とも言えるシナリオ。
全体的に お話重視で、メッセージ性は十二分に感じ取れました。
ヒロインとのイチャコラというよりも 仲間との信頼や絆だとか 、
純粋にストーリーを楽しみたい方にオススメな作品です。
ルビイちゃんかわいい
選択肢で選んだキャラのHシーンが解放されます。
どのキャラ選んでも本編の内容はほぼ同じです。
なのでHシーン回収のために選択肢前でのセーブ推奨。
個別√がないことでキャラの掘り下げが浅く、ストーリー上の駒でしかありません。
中盤以降は似たようなバトルが続くので、伏線回収してるのに間延びしてすっきりしない感じ。
アメグレやさくレットと比べるとかなり冗長に感じます。
敵キャラやサブキャラが魅力的が救いかな。
ルビイちゃんとの絡みがもっと見たかった
買うか迷ってるなら絶対勝ったがいい作品
詳しくはネタバレになってしまうので書けませんが、熱い展開、複線回収が凄く、キャラの描写がしっかりとされていて非常に感情移入できる作品でした。
後半につれて失速
戦闘シーン冗長すぎ、綺麗ごとが多く見ててモヤモヤする、ややご都合主義
ですが決して面白くない訳ではないです、展開も熱い部分もありますしライターさんの新たな試みが良く伝わってきた作品でした
ヒロインとのイチャイチャも少なかったので続編に期待
眠たくなる
絵が商業ゲームなのに中々にレベルが低い
過去最高のどんでん返し。神ゲー
伏線が大量に張られているのに気づけない、かつ心を震わせるその内容。
中盤でやってくるそのどんでん返しは、その時点で一本のゲームとしては十分すぎるほど満足できます。
さらに、その後の展開もそれを最大限活かしていて、敵味方全てのキャラクターが魅力的なので、最後の最後までは本当に非の打ち所がないゲームだと感じました。
ただしラストの部分だけは賛否両論で、私も少し落胆してしまった。
しかし、それ以外の部分は完璧なので、悩んでいる方は迷わず買ってほしい。
戦闘シーンが退屈というのも聞いていましたが、正直私は最後まで戦闘も楽しめたので、そこは人による部分だと思います。
欲を言えば、個別ルートの追加シナリオが欲しいです。
もっとこの世界観を楽しみたい。
今回はバトル物
この学園を舞台に集められた6人達は異なる目的と異なる価値観をもっているが絆を深めともに歩んでいくことになる。
6人の持っている能力はそれぞれの心を反映したものになっており、この強さが物語の重要なポイントになっている。
シナリオについてはさすがとしか言いようのない内容になっており大変楽しむことができた。
今回は中盤に大きなイベントが待っており、これを仲間たち全員で乗り越えていくことになる。
シナリオ自体はとても楽しめたが。
ただバトルものではあるが明確な欠点がひとつあります。
バトルものの表現がノベルである以上、イラストで臨場感を出す必要があるはずです。
そのイラスト数が致命的に少ない。
本当に少ない。
場面とイラストが合っていないところ
が顕著に出ていてそれがとても不満でした。
とくに後半は酷いよ。
あと終盤のシナリオ(バトルパート)ちょっと長すぎて(最後要る?)
ただ、シナリオのトリックに関しては本当に驚いたし主人公の葛藤にもとても納得できる
仕掛けでしたので、そこは最高に良かった。
キャラデザインもキャラ付けも良かった。
正直テキストの量3割くらいガッツリ削って、イラストに当てればもっといい作品になれたと思うと残念でした。
ストーリーも良いし、作中の曲がどれも好きです。
これは個人的な話ですが、作中の曲がどれも好きで、やり終わった後に即サントラ購入してしまうくらいです。
ちなみに購入したきっかけはyoutubeで2ndOPを見たからです。
きゃべつそふとのチャンネルにOPデモムービーあるので見てみてください。
と、まあ人生初レビューするくらいに熱いゲームでした。
ストーリーに疲れてヌいてる場合じゃない
その上で、選択肢スキップがないため、全シーン回収で無駄に時間を使わされる。
絵も声もいい感じなのになーという感じ。
男キャラにしっかりと声があったり、テーマをダーク目に設定、人の死を扱ってみたり、評価の高い展開のどんでん返しがあったりするなら、エロである必要はないのでは。
というか、エロについては最初まったく気が付かず、一人分はしり抜けてから回収したので、「この前のデート」とか急に言われてびっくりしました。
ストーリーに自信があり、しっかりと読ませたい感じがする作品だけに、エロで広告しなければいいのに。
どんな人に勧められるか、と考えて、対象が特に思いつかないような。
エロゲー初心者に、「大丈夫、これほとんど普通のノベルゲーだから」と言って勧誘する程度でしょうか。
終わった感想はただ一つ。
「疲れた」それだけです
よかったところはみなさんが書いているので悪いと思った点だけ
文字で書いてあるのでそこはしょうがないとは思いますが同じ件を繰り返しながら戦っているシーンは退屈でした。
もちろん敵や見方がやられたと思わせてからの復活、そこから覚醒というのはワクワクしますが何回もやられると飽きてしまします。
あとCG回収がめんどくさいです。
シーンスキップ等が欲しいです。
ただストーリーやキャラクター、世界観はとてもよかったです。
次回のキャベツソフトさんの作品も期待しています。
読み続ける意志が必要な作品
続きがやりたいとかなりハイペースに読み進めました。
ただ、テーマが散らばりすぎて何度か読み返していかないとうまく自分の中で落とし込めなかった部分がありました。
さくレットやアメグレと比較してもっと重いものを扱いつつ、何層にも重なった物語を書くことの難しさを感じました。
バトルものなんだけどどちらかというとペガサス組の成長物語
後半は手こずる→覚醒まではいいが(これも多用しすぎ感)そのあと倒されるまでが同じような問答ばかりで長すぎ。
ただ問題児だらけだったペガサス組のキャラの成長や、主人公やその他のキャラの葛藤などが結構しっかり掘られてて世界観やキャラに感情移入できるタイプ(元から小説やラノベが好きな人など)はとても面白いと思う。
最後に、中盤の大どんでん返しは今思うとあの時はそうだったから...ってなるタイプのちゃんと伏線が張られてるタイプだからさくレットとか楽しめた人なら面白いと感じるはず!
ミステリー畑の人が書いたバトル作品
未経験のバトルものに手を出したこと、舞台が閉鎖空間ではなくなったこと、ハード化した作風、終盤の展開等をどう見るか。
個人的にトム氏はB級の題材を万人向けに仕上げるのが得意なライターだと認識しているのだが、
今作のように万人向けの題材を扱ったとたん賛否両論になるのは面白いなぁと思った。
強みとしては、バトル系の人が書いたバトル作品とは違ったテイストが楽しめるところ。
ただし前作っぽいのがやりたいなら今作よりもサイコロ(もののあはれは彩の頃。
)をやった方がいいです。
OVERDRIVEの超電激ストライカーみたく演出強化版が出たら化けるかも?
ルビイちゃんかわいい
選択肢で選んだキャラのHシーンが解放されます。
どのキャラ選んでも本編の内容はほぼ同じです。
なのでHシーン回収のために選択肢前でのセーブ推奨。
個別√がないことでキャラの掘り下げが浅く、ストーリー上の駒でしかありません。
中盤以降は似たようなバトルが続くので、伏線回収してるのに間延びしてすっきりしない感じ。
アメグレやさくレットと比べるとかなり冗長に感じます。
敵キャラやサブキャラが魅力的が救いかな。
ルビイちゃんとの絡みがもっと見たかった
ストーリーに疲れてヌいてる場合じゃない
その上で、選択肢スキップがないため、全シーン回収で無駄に時間を使わされる。
絵も声もいい感じなのになーという感じ。
男キャラにしっかりと声があったり、テーマをダーク目に設定、人の死を扱ってみたり、評価の高い展開のどんでん返しがあったりするなら、エロである必要はないのでは。
というか、エロについては最初まったく気が付かず、一人分はしり抜けてから回収したので、「この前のデート」とか急に言われてびっくりしました。
ストーリーに自信があり、しっかりと読ませたい感じがする作品だけに、エロで広告しなければいいのに。
どんな人に勧められるか、と考えて、対象が特に思いつかないような。
エロゲー初心者に、「大丈夫、これほとんど普通のノベルゲーだから」と言って勧誘する程度でしょうか。
終わった感想はただ一つ。
「疲れた」それだけです
シナリオ自体はとても楽しめたが。
ただバトルものではあるが明確な欠点がひとつあります。
バトルものの表現がノベルである以上、イラストで臨場感を出す必要があるはずです。
そのイラスト数が致命的に少ない。
本当に少ない。
場面とイラストが合っていないところ
が顕著に出ていてそれがとても不満でした。
とくに後半は酷いよ。
あと終盤のシナリオ(バトルパート)ちょっと長すぎて(最後要る?)
ただ、シナリオのトリックに関しては本当に驚いたし主人公の葛藤にもとても納得できる
仕掛けでしたので、そこは最高に良かった。
キャラデザインもキャラ付けも良かった。
正直テキストの量3割くらいガッツリ削って、イラストに当てればもっといい作品になれたと思うと残念でした。
後半につれて失速
戦闘シーン冗長すぎ、綺麗ごとが多く見ててモヤモヤする、ややご都合主義
ですが決して面白くない訳ではないです、展開も熱い部分もありますしライターさんの新たな試みが良く伝わってきた作品でした
ヒロインとのイチャイチャも少なかったので続編に期待
よかったところはみなさんが書いているので悪いと思った点だけ
文字で書いてあるのでそこはしょうがないとは思いますが同じ件を繰り返しながら戦っているシーンは退屈でした。
もちろん敵や見方がやられたと思わせてからの復活、そこから覚醒というのはワクワクしますが何回もやられると飽きてしまします。
あとCG回収がめんどくさいです。
シーンスキップ等が欲しいです。
ただストーリーやキャラクター、世界観はとてもよかったです。
次回のキャベツソフトさんの作品も期待しています。
おそらく一般向けに作られたエロゲ
主人公が潜入する学園で、同じクラスのメンバーと共に世界の問題に立ち向かう
各章のメインストーリーに散らばっている伏線を徐々に集め
最終的に実はそうだったのかと判明するまるで丁寧に作られている
分岐する場所がなくどのヒロインでもエロは一切なく最終ENDまで進む
全攻略後にサイドストーリーでエロ開放
・キャラクター良し
クラスメイトの欠陥だらけの男女全員がどこかしらで成長していく話
特に糞王子が成長していいキャラになるのが面白かった
成長後にお前誰だ変わりすぎだろとか思うようなキャラが複数いる
・イラスト良し
もういうまでもない
・エロ良し※
モザイクを極力使わないギリギリを攻めるエロが素晴らしい
※以下面倒な点
一本道なのに推奨攻略順がある
選択肢はセーブ推奨で1番目にメインヒロインを攻略すると楽
攻略キャラは選べるものの最終エンドまで一切変化がない一本道のため
スキップモードでもすごく面倒でした
コンシュマー版のためにわざとエロの部分を除外したのかなと思われる
ミステリー畑の人が書いたバトル作品
未経験のバトルものに手を出したこと、舞台が閉鎖空間ではなくなったこと、ハード化した作風、終盤の展開等をどう見るか。
個人的にトム氏はB級の題材を万人向けに仕上げるのが得意なライターだと認識しているのだが、
今作のように万人向けの題材を扱ったとたん賛否両論になるのは面白いなぁと思った。
強みとしては、バトル系の人が書いたバトル作品とは違ったテイストが楽しめるところ。
ただし前作っぽいのがやりたいなら今作よりもサイコロ(もののあはれは彩の頃。
)をやった方がいいです。
OVERDRIVEの超電激ストライカーみたく演出強化版が出たら化けるかも?
バトルものなんだけどどちらかというとペガサス組の成長物語
後半は手こずる→覚醒まではいいが(これも多用しすぎ感)そのあと倒されるまでが同じような問答ばかりで長すぎ。
ただ問題児だらけだったペガサス組のキャラの成長や、主人公やその他のキャラの葛藤などが結構しっかり掘られてて世界観やキャラに感情移入できるタイプ(元から小説やラノベが好きな人など)はとても面白いと思う。
最後に、中盤の大どんでん返しは今思うとあの時はそうだったから...ってなるタイプのちゃんと伏線が張られてるタイプだからさくレットとか楽しめた人なら面白いと感じるはず!
今回はバトル物
この学園を舞台に集められた6人達は異なる目的と異なる価値観をもっているが絆を深めともに歩んでいくことになる。
6人の持っている能力はそれぞれの心を反映したものになっており、この強さが物語の重要なポイントになっている。
シナリオについてはさすがとしか言いようのない内容になっており大変楽しむことができた。
今回は中盤に大きなイベントが待っており、これを仲間たち全員で乗り越えていくことになる。
ストーリーも良いし、作中の曲がどれも好きです。
これは個人的な話ですが、作中の曲がどれも好きで、やり終わった後に即サントラ購入してしまうくらいです。
ちなみに購入したきっかけはyoutubeで2ndOPを見たからです。
きゃべつそふとのチャンネルにOPデモムービーあるので見てみてください。
と、まあ人生初レビューするくらいに熱いゲームでした。
過去最高のどんでん返し。神ゲー
伏線が大量に張られているのに気づけない、かつ心を震わせるその内容。
中盤でやってくるそのどんでん返しは、その時点で一本のゲームとしては十分すぎるほど満足できます。
さらに、その後の展開もそれを最大限活かしていて、敵味方全てのキャラクターが魅力的なので、最後の最後までは本当に非の打ち所がないゲームだと感じました。
ただしラストの部分だけは賛否両論で、私も少し落胆してしまった。
しかし、それ以外の部分は完璧なので、悩んでいる方は迷わず買ってほしい。
戦闘シーンが退屈というのも聞いていましたが、正直私は最後まで戦闘も楽しめたので、そこは人による部分だと思います。
欲を言えば、個別ルートの追加シナリオが欲しいです。
もっとこの世界観を楽しみたい。
眠たくなる
絵が商業ゲームなのに中々にレベルが低い
冬茜トムさんの過去作と比べるとシリアスストーリー
そして過去作同様どんでん返しと伏線回収がいつも通りお見事でした。
冬茜トム氏の過去作が好きな人はやるべきです。
過去作やったことない人でもちょい重めのシナリオ好きな人におすすめします。
読み続ける意志が必要な作品
続きがやりたいとかなりハイペースに読み進めました。
ただ、テーマが散らばりすぎて何度か読み返していかないとうまく自分の中で落とし込めなかった部分がありました。
さくレットやアメグレと比較してもっと重いものを扱いつつ、何層にも重なった物語を書くことの難しさを感じました。
良くも悪くも 無茶苦茶な作品
ですが 二転三転、七転び八起きと 状況が変化していき、
数多の訳の分からん動機も、読み進めていけば 皆々 共感できます。
特に中盤~からの どんでん返しの連続は、まさに 脱帽の一言。
ただ、最後の方の展開は 蛇足じゃないものの、
必要なんだと分かっているものの……!
今までの 盛り上がりに対して「うーん」となってしまった。
ナルトの最後の方を読んでいる感じ
Hシーン含めた個別エピソードは 複数ありますが、
本編は各ヒロインの√が地続きみたいな、一本道とも言えるシナリオ。
全体的に お話重視で、メッセージ性は十二分に感じ取れました。
ヒロインとのイチャコラというよりも 仲間との信頼や絆だとか 、
純粋にストーリーを楽しみたい方にオススメな作品です。
買うか迷ってるなら絶対勝ったがいい作品
詳しくはネタバレになってしまうので書けませんが、熱い展開、複線回収が凄く、キャラの描写がしっかりとされていて非常に感情移入できる作品でした。
ただの学園ものの枠組みに留まらないゲーム
プレイしてみると序盤から世界観・キャラ・シナリオに惹きこまれ、気付いたら最後までプレイしていました。
怒涛の展開やどんでん返し・伏線回収は圧巻で大変満足できました。
是非一度プレイして頂き、彼らの意志を目にして下さい。
あとメアちゃんかわいい。
後半の盛り上がりが熱い。
「そうくるか!
」みたいな展開が何度かあり、とても楽しむことができました。
過去最高のどんでん返し。神ゲー
伏線が大量に張られているのに気づけない、かつ心を震わせるその内容。
中盤でやってくるそのどんでん返しは、その時点で一本のゲームとしては十分すぎるほど満足できます。
さらに、その後の展開もそれを最大限活かしていて、敵味方全てのキャラクターが魅力的なので、最後の最後までは本当に非の打ち所がないゲームだと感じました。
ただしラストの部分だけは賛否両論で、私も少し落胆してしまった。
しかし、それ以外の部分は完璧なので、悩んでいる方は迷わず買ってほしい。
戦闘シーンが退屈というのも聞いていましたが、正直私は最後まで戦闘も楽しめたので、そこは人による部分だと思います。
欲を言えば、個別ルートの追加シナリオが欲しいです。
もっとこの世界観を楽しみたい。
後半につれて失速
戦闘シーン冗長すぎ、綺麗ごとが多く見ててモヤモヤする、ややご都合主義
ですが決して面白くない訳ではないです、展開も熱い部分もありますしライターさんの新たな試みが良く伝わってきた作品でした
ヒロインとのイチャイチャも少なかったので続編に期待
買うか迷ってるなら絶対勝ったがいい作品
詳しくはネタバレになってしまうので書けませんが、熱い展開、複線回収が凄く、キャラの描写がしっかりとされていて非常に感情移入できる作品でした。
後半の盛り上がりが熱い。
「そうくるか!
」みたいな展開が何度かあり、とても楽しむことができました。
おそらく一般向けに作られたエロゲ
主人公が潜入する学園で、同じクラスのメンバーと共に世界の問題に立ち向かう
各章のメインストーリーに散らばっている伏線を徐々に集め
最終的に実はそうだったのかと判明するまるで丁寧に作られている
分岐する場所がなくどのヒロインでもエロは一切なく最終ENDまで進む
全攻略後にサイドストーリーでエロ開放
・キャラクター良し
クラスメイトの欠陥だらけの男女全員がどこかしらで成長していく話
特に糞王子が成長していいキャラになるのが面白かった
成長後にお前誰だ変わりすぎだろとか思うようなキャラが複数いる
・イラスト良し
もういうまでもない
・エロ良し※
モザイクを極力使わないギリギリを攻めるエロが素晴らしい
※以下面倒な点
一本道なのに推奨攻略順がある
選択肢はセーブ推奨で1番目にメインヒロインを攻略すると楽
攻略キャラは選べるものの最終エンドまで一切変化がない一本道のため
スキップモードでもすごく面倒でした
コンシュマー版のためにわざとエロの部分を除外したのかなと思われる
バトルものなんだけどどちらかというとペガサス組の成長物語
後半は手こずる→覚醒まではいいが(これも多用しすぎ感)そのあと倒されるまでが同じような問答ばかりで長すぎ。
ただ問題児だらけだったペガサス組のキャラの成長や、主人公やその他のキャラの葛藤などが結構しっかり掘られてて世界観やキャラに感情移入できるタイプ(元から小説やラノベが好きな人など)はとても面白いと思う。
最後に、中盤の大どんでん返しは今思うとあの時はそうだったから...ってなるタイプのちゃんと伏線が張られてるタイプだからさくレットとか楽しめた人なら面白いと感じるはず!
今回はバトル物
この学園を舞台に集められた6人達は異なる目的と異なる価値観をもっているが絆を深めともに歩んでいくことになる。
6人の持っている能力はそれぞれの心を反映したものになっており、この強さが物語の重要なポイントになっている。
シナリオについてはさすがとしか言いようのない内容になっており大変楽しむことができた。
今回は中盤に大きなイベントが待っており、これを仲間たち全員で乗り越えていくことになる。
眠たくなる
絵が商業ゲームなのに中々にレベルが低い
ミステリー畑の人が書いたバトル作品
未経験のバトルものに手を出したこと、舞台が閉鎖空間ではなくなったこと、ハード化した作風、終盤の展開等をどう見るか。
個人的にトム氏はB級の題材を万人向けに仕上げるのが得意なライターだと認識しているのだが、
今作のように万人向けの題材を扱ったとたん賛否両論になるのは面白いなぁと思った。
強みとしては、バトル系の人が書いたバトル作品とは違ったテイストが楽しめるところ。
ただし前作っぽいのがやりたいなら今作よりもサイコロ(もののあはれは彩の頃。
)をやった方がいいです。
OVERDRIVEの超電激ストライカーみたく演出強化版が出たら化けるかも?
ストーリーも良いし、作中の曲がどれも好きです。
これは個人的な話ですが、作中の曲がどれも好きで、やり終わった後に即サントラ購入してしまうくらいです。
ちなみに購入したきっかけはyoutubeで2ndOPを見たからです。
きゃべつそふとのチャンネルにOPデモムービーあるので見てみてください。
と、まあ人生初レビューするくらいに熱いゲームでした。
よかったところはみなさんが書いているので悪いと思った点だけ
文字で書いてあるのでそこはしょうがないとは思いますが同じ件を繰り返しながら戦っているシーンは退屈でした。
もちろん敵や見方がやられたと思わせてからの復活、そこから覚醒というのはワクワクしますが何回もやられると飽きてしまします。
あとCG回収がめんどくさいです。
シーンスキップ等が欲しいです。
ただストーリーやキャラクター、世界観はとてもよかったです。
次回のキャベツソフトさんの作品も期待しています。
ストーリーに疲れてヌいてる場合じゃない
その上で、選択肢スキップがないため、全シーン回収で無駄に時間を使わされる。
絵も声もいい感じなのになーという感じ。
男キャラにしっかりと声があったり、テーマをダーク目に設定、人の死を扱ってみたり、評価の高い展開のどんでん返しがあったりするなら、エロである必要はないのでは。
というか、エロについては最初まったく気が付かず、一人分はしり抜けてから回収したので、「この前のデート」とか急に言われてびっくりしました。
ストーリーに自信があり、しっかりと読ませたい感じがする作品だけに、エロで広告しなければいいのに。
どんな人に勧められるか、と考えて、対象が特に思いつかないような。
エロゲー初心者に、「大丈夫、これほとんど普通のノベルゲーだから」と言って勧誘する程度でしょうか。
終わった感想はただ一つ。
「疲れた」それだけです
ルビイちゃんかわいい
選択肢で選んだキャラのHシーンが解放されます。
どのキャラ選んでも本編の内容はほぼ同じです。
なのでHシーン回収のために選択肢前でのセーブ推奨。
個別√がないことでキャラの掘り下げが浅く、ストーリー上の駒でしかありません。
中盤以降は似たようなバトルが続くので、伏線回収してるのに間延びしてすっきりしない感じ。
アメグレやさくレットと比べるとかなり冗長に感じます。
敵キャラやサブキャラが魅力的が救いかな。
ルビイちゃんとの絡みがもっと見たかった
読み続ける意志が必要な作品
続きがやりたいとかなりハイペースに読み進めました。
ただ、テーマが散らばりすぎて何度か読み返していかないとうまく自分の中で落とし込めなかった部分がありました。
さくレットやアメグレと比較してもっと重いものを扱いつつ、何層にも重なった物語を書くことの難しさを感じました。
ただの学園ものの枠組みに留まらないゲーム
プレイしてみると序盤から世界観・キャラ・シナリオに惹きこまれ、気付いたら最後までプレイしていました。
怒涛の展開やどんでん返し・伏線回収は圧巻で大変満足できました。
是非一度プレイして頂き、彼らの意志を目にして下さい。
あとメアちゃんかわいい。
シナリオ自体はとても楽しめたが。
ただバトルものではあるが明確な欠点がひとつあります。
バトルものの表現がノベルである以上、イラストで臨場感を出す必要があるはずです。
そのイラスト数が致命的に少ない。
本当に少ない。
場面とイラストが合っていないところ
が顕著に出ていてそれがとても不満でした。
とくに後半は酷いよ。
あと終盤のシナリオ(バトルパート)ちょっと長すぎて(最後要る?)
ただ、シナリオのトリックに関しては本当に驚いたし主人公の葛藤にもとても納得できる
仕掛けでしたので、そこは最高に良かった。
キャラデザインもキャラ付けも良かった。
正直テキストの量3割くらいガッツリ削って、イラストに当てればもっといい作品になれたと思うと残念でした。
良くも悪くも 無茶苦茶な作品
ですが 二転三転、七転び八起きと 状況が変化していき、
数多の訳の分からん動機も、読み進めていけば 皆々 共感できます。
特に中盤~からの どんでん返しの連続は、まさに 脱帽の一言。
ただ、最後の方の展開は 蛇足じゃないものの、
必要なんだと分かっているものの……!
今までの 盛り上がりに対して「うーん」となってしまった。
ナルトの最後の方を読んでいる感じ
Hシーン含めた個別エピソードは 複数ありますが、
本編は各ヒロインの√が地続きみたいな、一本道とも言えるシナリオ。
全体的に お話重視で、メッセージ性は十二分に感じ取れました。
ヒロインとのイチャコラというよりも 仲間との信頼や絆だとか 、
純粋にストーリーを楽しみたい方にオススメな作品です。
冬茜トムさんの過去作と比べるとシリアスストーリー
そして過去作同様どんでん返しと伏線回収がいつも通りお見事でした。
冬茜トム氏の過去作が好きな人はやるべきです。
過去作やったことない人でもちょい重めのシナリオ好きな人におすすめします。
今回はバトル物
この学園を舞台に集められた6人達は異なる目的と異なる価値観をもっているが絆を深めともに歩んでいくことになる。
6人の持っている能力はそれぞれの心を反映したものになっており、この強さが物語の重要なポイントになっている。
シナリオについてはさすがとしか言いようのない内容になっており大変楽しむことができた。
今回は中盤に大きなイベントが待っており、これを仲間たち全員で乗り越えていくことになる。
ルビイちゃんかわいい
選択肢で選んだキャラのHシーンが解放されます。
どのキャラ選んでも本編の内容はほぼ同じです。
なのでHシーン回収のために選択肢前でのセーブ推奨。
個別√がないことでキャラの掘り下げが浅く、ストーリー上の駒でしかありません。
中盤以降は似たようなバトルが続くので、伏線回収してるのに間延びしてすっきりしない感じ。
アメグレやさくレットと比べるとかなり冗長に感じます。
敵キャラやサブキャラが魅力的が救いかな。
ルビイちゃんとの絡みがもっと見たかった
おそらく一般向けに作られたエロゲ
主人公が潜入する学園で、同じクラスのメンバーと共に世界の問題に立ち向かう
各章のメインストーリーに散らばっている伏線を徐々に集め
最終的に実はそうだったのかと判明するまるで丁寧に作られている
分岐する場所がなくどのヒロインでもエロは一切なく最終ENDまで進む
全攻略後にサイドストーリーでエロ開放
・キャラクター良し
クラスメイトの欠陥だらけの男女全員がどこかしらで成長していく話
特に糞王子が成長していいキャラになるのが面白かった
成長後にお前誰だ変わりすぎだろとか思うようなキャラが複数いる
・イラスト良し
もういうまでもない
・エロ良し※
モザイクを極力使わないギリギリを攻めるエロが素晴らしい
※以下面倒な点
一本道なのに推奨攻略順がある
選択肢はセーブ推奨で1番目にメインヒロインを攻略すると楽
攻略キャラは選べるものの最終エンドまで一切変化がない一本道のため
スキップモードでもすごく面倒でした
コンシュマー版のためにわざとエロの部分を除外したのかなと思われる
後半につれて失速
戦闘シーン冗長すぎ、綺麗ごとが多く見ててモヤモヤする、ややご都合主義
ですが決して面白くない訳ではないです、展開も熱い部分もありますしライターさんの新たな試みが良く伝わってきた作品でした
ヒロインとのイチャイチャも少なかったので続編に期待
読み続ける意志が必要な作品
続きがやりたいとかなりハイペースに読み進めました。
ただ、テーマが散らばりすぎて何度か読み返していかないとうまく自分の中で落とし込めなかった部分がありました。
さくレットやアメグレと比較してもっと重いものを扱いつつ、何層にも重なった物語を書くことの難しさを感じました。
シナリオ自体はとても楽しめたが。
ただバトルものではあるが明確な欠点がひとつあります。
バトルものの表現がノベルである以上、イラストで臨場感を出す必要があるはずです。
そのイラスト数が致命的に少ない。
本当に少ない。
場面とイラストが合っていないところ
が顕著に出ていてそれがとても不満でした。
とくに後半は酷いよ。
あと終盤のシナリオ(バトルパート)ちょっと長すぎて(最後要る?)
ただ、シナリオのトリックに関しては本当に驚いたし主人公の葛藤にもとても納得できる
仕掛けでしたので、そこは最高に良かった。
キャラデザインもキャラ付けも良かった。
正直テキストの量3割くらいガッツリ削って、イラストに当てればもっといい作品になれたと思うと残念でした。
ストーリーも良いし、作中の曲がどれも好きです。
これは個人的な話ですが、作中の曲がどれも好きで、やり終わった後に即サントラ購入してしまうくらいです。
ちなみに購入したきっかけはyoutubeで2ndOPを見たからです。
きゃべつそふとのチャンネルにOPデモムービーあるので見てみてください。
と、まあ人生初レビューするくらいに熱いゲームでした。
良くも悪くも 無茶苦茶な作品
ですが 二転三転、七転び八起きと 状況が変化していき、
数多の訳の分からん動機も、読み進めていけば 皆々 共感できます。
特に中盤~からの どんでん返しの連続は、まさに 脱帽の一言。
ただ、最後の方の展開は 蛇足じゃないものの、
必要なんだと分かっているものの……!
今までの 盛り上がりに対して「うーん」となってしまった。
ナルトの最後の方を読んでいる感じ
Hシーン含めた個別エピソードは 複数ありますが、
本編は各ヒロインの√が地続きみたいな、一本道とも言えるシナリオ。
全体的に お話重視で、メッセージ性は十二分に感じ取れました。
ヒロインとのイチャコラというよりも 仲間との信頼や絆だとか 、
純粋にストーリーを楽しみたい方にオススメな作品です。
よかったところはみなさんが書いているので悪いと思った点だけ
文字で書いてあるのでそこはしょうがないとは思いますが同じ件を繰り返しながら戦っているシーンは退屈でした。
もちろん敵や見方がやられたと思わせてからの復活、そこから覚醒というのはワクワクしますが何回もやられると飽きてしまします。
あとCG回収がめんどくさいです。
シーンスキップ等が欲しいです。
ただストーリーやキャラクター、世界観はとてもよかったです。
次回のキャベツソフトさんの作品も期待しています。
ただの学園ものの枠組みに留まらないゲーム
プレイしてみると序盤から世界観・キャラ・シナリオに惹きこまれ、気付いたら最後までプレイしていました。
怒涛の展開やどんでん返し・伏線回収は圧巻で大変満足できました。
是非一度プレイして頂き、彼らの意志を目にして下さい。
あとメアちゃんかわいい。
眠たくなる
絵が商業ゲームなのに中々にレベルが低い
後半の盛り上がりが熱い。
「そうくるか!
」みたいな展開が何度かあり、とても楽しむことができました。
ストーリーに疲れてヌいてる場合じゃない
その上で、選択肢スキップがないため、全シーン回収で無駄に時間を使わされる。
絵も声もいい感じなのになーという感じ。
男キャラにしっかりと声があったり、テーマをダーク目に設定、人の死を扱ってみたり、評価の高い展開のどんでん返しがあったりするなら、エロである必要はないのでは。
というか、エロについては最初まったく気が付かず、一人分はしり抜けてから回収したので、「この前のデート」とか急に言われてびっくりしました。
ストーリーに自信があり、しっかりと読ませたい感じがする作品だけに、エロで広告しなければいいのに。
どんな人に勧められるか、と考えて、対象が特に思いつかないような。
エロゲー初心者に、「大丈夫、これほとんど普通のノベルゲーだから」と言って勧誘する程度でしょうか。
終わった感想はただ一つ。
「疲れた」それだけです
冬茜トムさんの過去作と比べるとシリアスストーリー
そして過去作同様どんでん返しと伏線回収がいつも通りお見事でした。
冬茜トム氏の過去作が好きな人はやるべきです。
過去作やったことない人でもちょい重めのシナリオ好きな人におすすめします。
ミステリー畑の人が書いたバトル作品
未経験のバトルものに手を出したこと、舞台が閉鎖空間ではなくなったこと、ハード化した作風、終盤の展開等をどう見るか。
個人的にトム氏はB級の題材を万人向けに仕上げるのが得意なライターだと認識しているのだが、
今作のように万人向けの題材を扱ったとたん賛否両論になるのは面白いなぁと思った。
強みとしては、バトル系の人が書いたバトル作品とは違ったテイストが楽しめるところ。
ただし前作っぽいのがやりたいなら今作よりもサイコロ(もののあはれは彩の頃。
)をやった方がいいです。
OVERDRIVEの超電激ストライカーみたく演出強化版が出たら化けるかも?
買うか迷ってるなら絶対勝ったがいい作品
詳しくはネタバレになってしまうので書けませんが、熱い展開、複線回収が凄く、キャラの描写がしっかりとされていて非常に感情移入できる作品でした。
バトルものなんだけどどちらかというとペガサス組の成長物語
後半は手こずる→覚醒まではいいが(これも多用しすぎ感)そのあと倒されるまでが同じような問答ばかりで長すぎ。
ただ問題児だらけだったペガサス組のキャラの成長や、主人公やその他のキャラの葛藤などが結構しっかり掘られてて世界観やキャラに感情移入できるタイプ(元から小説やラノベが好きな人など)はとても面白いと思う。
最後に、中盤の大どんでん返しは今思うとあの時はそうだったから...ってなるタイプのちゃんと伏線が張られてるタイプだからさくレットとか楽しめた人なら面白いと感じるはず!
過去最高のどんでん返し。神ゲー
伏線が大量に張られているのに気づけない、かつ心を震わせるその内容。
中盤でやってくるそのどんでん返しは、その時点で一本のゲームとしては十分すぎるほど満足できます。
さらに、その後の展開もそれを最大限活かしていて、敵味方全てのキャラクターが魅力的なので、最後の最後までは本当に非の打ち所がないゲームだと感じました。
ただしラストの部分だけは賛否両論で、私も少し落胆してしまった。
しかし、それ以外の部分は完璧なので、悩んでいる方は迷わず買ってほしい。
戦闘シーンが退屈というのも聞いていましたが、正直私は最後まで戦闘も楽しめたので、そこは人による部分だと思います。
欲を言えば、個別ルートの追加シナリオが欲しいです。
もっとこの世界観を楽しみたい。
読み続ける意志が必要な作品
続きがやりたいとかなりハイペースに読み進めました。
ただ、テーマが散らばりすぎて何度か読み返していかないとうまく自分の中で落とし込めなかった部分がありました。
さくレットやアメグレと比較してもっと重いものを扱いつつ、何層にも重なった物語を書くことの難しさを感じました。
ただの学園ものの枠組みに留まらないゲーム
プレイしてみると序盤から世界観・キャラ・シナリオに惹きこまれ、気付いたら最後までプレイしていました。
怒涛の展開やどんでん返し・伏線回収は圧巻で大変満足できました。
是非一度プレイして頂き、彼らの意志を目にして下さい。
あとメアちゃんかわいい。
買うか迷ってるなら絶対勝ったがいい作品
詳しくはネタバレになってしまうので書けませんが、熱い展開、複線回収が凄く、キャラの描写がしっかりとされていて非常に感情移入できる作品でした。
おそらく一般向けに作られたエロゲ
主人公が潜入する学園で、同じクラスのメンバーと共に世界の問題に立ち向かう
各章のメインストーリーに散らばっている伏線を徐々に集め
最終的に実はそうだったのかと判明するまるで丁寧に作られている
分岐する場所がなくどのヒロインでもエロは一切なく最終ENDまで進む
全攻略後にサイドストーリーでエロ開放
・キャラクター良し
クラスメイトの欠陥だらけの男女全員がどこかしらで成長していく話
特に糞王子が成長していいキャラになるのが面白かった
成長後にお前誰だ変わりすぎだろとか思うようなキャラが複数いる
・イラスト良し
もういうまでもない
・エロ良し※
モザイクを極力使わないギリギリを攻めるエロが素晴らしい
※以下面倒な点
一本道なのに推奨攻略順がある
選択肢はセーブ推奨で1番目にメインヒロインを攻略すると楽
攻略キャラは選べるものの最終エンドまで一切変化がない一本道のため
スキップモードでもすごく面倒でした
コンシュマー版のためにわざとエロの部分を除外したのかなと思われる
良くも悪くも 無茶苦茶な作品
ですが 二転三転、七転び八起きと 状況が変化していき、
数多の訳の分からん動機も、読み進めていけば 皆々 共感できます。
特に中盤~からの どんでん返しの連続は、まさに 脱帽の一言。
ただ、最後の方の展開は 蛇足じゃないものの、
必要なんだと分かっているものの……!
今までの 盛り上がりに対して「うーん」となってしまった。
ナルトの最後の方を読んでいる感じ
Hシーン含めた個別エピソードは 複数ありますが、
本編は各ヒロインの√が地続きみたいな、一本道とも言えるシナリオ。
全体的に お話重視で、メッセージ性は十二分に感じ取れました。
ヒロインとのイチャコラというよりも 仲間との信頼や絆だとか 、
純粋にストーリーを楽しみたい方にオススメな作品です。
今回はバトル物
この学園を舞台に集められた6人達は異なる目的と異なる価値観をもっているが絆を深めともに歩んでいくことになる。
6人の持っている能力はそれぞれの心を反映したものになっており、この強さが物語の重要なポイントになっている。
シナリオについてはさすがとしか言いようのない内容になっており大変楽しむことができた。
今回は中盤に大きなイベントが待っており、これを仲間たち全員で乗り越えていくことになる。
ストーリーに疲れてヌいてる場合じゃない
その上で、選択肢スキップがないため、全シーン回収で無駄に時間を使わされる。
絵も声もいい感じなのになーという感じ。
男キャラにしっかりと声があったり、テーマをダーク目に設定、人の死を扱ってみたり、評価の高い展開のどんでん返しがあったりするなら、エロである必要はないのでは。
というか、エロについては最初まったく気が付かず、一人分はしり抜けてから回収したので、「この前のデート」とか急に言われてびっくりしました。
ストーリーに自信があり、しっかりと読ませたい感じがする作品だけに、エロで広告しなければいいのに。
どんな人に勧められるか、と考えて、対象が特に思いつかないような。
エロゲー初心者に、「大丈夫、これほとんど普通のノベルゲーだから」と言って勧誘する程度でしょうか。
終わった感想はただ一つ。
「疲れた」それだけです
ストーリーも良いし、作中の曲がどれも好きです。
これは個人的な話ですが、作中の曲がどれも好きで、やり終わった後に即サントラ購入してしまうくらいです。
ちなみに購入したきっかけはyoutubeで2ndOPを見たからです。
きゃべつそふとのチャンネルにOPデモムービーあるので見てみてください。
と、まあ人生初レビューするくらいに熱いゲームでした。
ミステリー畑の人が書いたバトル作品
未経験のバトルものに手を出したこと、舞台が閉鎖空間ではなくなったこと、ハード化した作風、終盤の展開等をどう見るか。
個人的にトム氏はB級の題材を万人向けに仕上げるのが得意なライターだと認識しているのだが、
今作のように万人向けの題材を扱ったとたん賛否両論になるのは面白いなぁと思った。
強みとしては、バトル系の人が書いたバトル作品とは違ったテイストが楽しめるところ。
ただし前作っぽいのがやりたいなら今作よりもサイコロ(もののあはれは彩の頃。
)をやった方がいいです。
OVERDRIVEの超電激ストライカーみたく演出強化版が出たら化けるかも?
冬茜トムさんの過去作と比べるとシリアスストーリー
そして過去作同様どんでん返しと伏線回収がいつも通りお見事でした。
冬茜トム氏の過去作が好きな人はやるべきです。
過去作やったことない人でもちょい重めのシナリオ好きな人におすすめします。
バトルものなんだけどどちらかというとペガサス組の成長物語
後半は手こずる→覚醒まではいいが(これも多用しすぎ感)そのあと倒されるまでが同じような問答ばかりで長すぎ。
ただ問題児だらけだったペガサス組のキャラの成長や、主人公やその他のキャラの葛藤などが結構しっかり掘られてて世界観やキャラに感情移入できるタイプ(元から小説やラノベが好きな人など)はとても面白いと思う。
最後に、中盤の大どんでん返しは今思うとあの時はそうだったから...ってなるタイプのちゃんと伏線が張られてるタイプだからさくレットとか楽しめた人なら面白いと感じるはず!
後半の盛り上がりが熱い。
「そうくるか!
」みたいな展開が何度かあり、とても楽しむことができました。
後半につれて失速
戦闘シーン冗長すぎ、綺麗ごとが多く見ててモヤモヤする、ややご都合主義
ですが決して面白くない訳ではないです、展開も熱い部分もありますしライターさんの新たな試みが良く伝わってきた作品でした
ヒロインとのイチャイチャも少なかったので続編に期待
過去最高のどんでん返し。神ゲー
伏線が大量に張られているのに気づけない、かつ心を震わせるその内容。
中盤でやってくるそのどんでん返しは、その時点で一本のゲームとしては十分すぎるほど満足できます。
さらに、その後の展開もそれを最大限活かしていて、敵味方全てのキャラクターが魅力的なので、最後の最後までは本当に非の打ち所がないゲームだと感じました。
ただしラストの部分だけは賛否両論で、私も少し落胆してしまった。
しかし、それ以外の部分は完璧なので、悩んでいる方は迷わず買ってほしい。
戦闘シーンが退屈というのも聞いていましたが、正直私は最後まで戦闘も楽しめたので、そこは人による部分だと思います。
欲を言えば、個別ルートの追加シナリオが欲しいです。
もっとこの世界観を楽しみたい。
ルビイちゃんかわいい
選択肢で選んだキャラのHシーンが解放されます。
どのキャラ選んでも本編の内容はほぼ同じです。
なのでHシーン回収のために選択肢前でのセーブ推奨。
個別√がないことでキャラの掘り下げが浅く、ストーリー上の駒でしかありません。
中盤以降は似たようなバトルが続くので、伏線回収してるのに間延びしてすっきりしない感じ。
アメグレやさくレットと比べるとかなり冗長に感じます。
敵キャラやサブキャラが魅力的が救いかな。
ルビイちゃんとの絡みがもっと見たかった
シナリオ自体はとても楽しめたが。
ただバトルものではあるが明確な欠点がひとつあります。
バトルものの表現がノベルである以上、イラストで臨場感を出す必要があるはずです。
そのイラスト数が致命的に少ない。
本当に少ない。
場面とイラストが合っていないところ
が顕著に出ていてそれがとても不満でした。
とくに後半は酷いよ。
あと終盤のシナリオ(バトルパート)ちょっと長すぎて(最後要る?)
ただ、シナリオのトリックに関しては本当に驚いたし主人公の葛藤にもとても納得できる
仕掛けでしたので、そこは最高に良かった。
キャラデザインもキャラ付けも良かった。
正直テキストの量3割くらいガッツリ削って、イラストに当てればもっといい作品になれたと思うと残念でした。
よかったところはみなさんが書いているので悪いと思った点だけ
文字で書いてあるのでそこはしょうがないとは思いますが同じ件を繰り返しながら戦っているシーンは退屈でした。
もちろん敵や見方がやられたと思わせてからの復活、そこから覚醒というのはワクワクしますが何回もやられると飽きてしまします。
あとCG回収がめんどくさいです。
シーンスキップ等が欲しいです。
ただストーリーやキャラクター、世界観はとてもよかったです。
次回のキャベツソフトさんの作品も期待しています。
眠たくなる
絵が商業ゲームなのに中々にレベルが低い
買うか迷ってるなら絶対勝ったがいい作品
詳しくはネタバレになってしまうので書けませんが、熱い展開、複線回収が凄く、キャラの描写がしっかりとされていて非常に感情移入できる作品でした。
ミステリー畑の人が書いたバトル作品
未経験のバトルものに手を出したこと、舞台が閉鎖空間ではなくなったこと、ハード化した作風、終盤の展開等をどう見るか。
個人的にトム氏はB級の題材を万人向けに仕上げるのが得意なライターだと認識しているのだが、
今作のように万人向けの題材を扱ったとたん賛否両論になるのは面白いなぁと思った。
強みとしては、バトル系の人が書いたバトル作品とは違ったテイストが楽しめるところ。
ただし前作っぽいのがやりたいなら今作よりもサイコロ(もののあはれは彩の頃。
)をやった方がいいです。
OVERDRIVEの超電激ストライカーみたく演出強化版が出たら化けるかも?
今回はバトル物
この学園を舞台に集められた6人達は異なる目的と異なる価値観をもっているが絆を深めともに歩んでいくことになる。
6人の持っている能力はそれぞれの心を反映したものになっており、この強さが物語の重要なポイントになっている。
シナリオについてはさすがとしか言いようのない内容になっており大変楽しむことができた。
今回は中盤に大きなイベントが待っており、これを仲間たち全員で乗り越えていくことになる。
良くも悪くも 無茶苦茶な作品
ですが 二転三転、七転び八起きと 状況が変化していき、
数多の訳の分からん動機も、読み進めていけば 皆々 共感できます。
特に中盤~からの どんでん返しの連続は、まさに 脱帽の一言。
ただ、最後の方の展開は 蛇足じゃないものの、
必要なんだと分かっているものの……!
今までの 盛り上がりに対して「うーん」となってしまった。
ナルトの最後の方を読んでいる感じ
Hシーン含めた個別エピソードは 複数ありますが、
本編は各ヒロインの√が地続きみたいな、一本道とも言えるシナリオ。
全体的に お話重視で、メッセージ性は十二分に感じ取れました。
ヒロインとのイチャコラというよりも 仲間との信頼や絆だとか 、
純粋にストーリーを楽しみたい方にオススメな作品です。
ただの学園ものの枠組みに留まらないゲーム
プレイしてみると序盤から世界観・キャラ・シナリオに惹きこまれ、気付いたら最後までプレイしていました。
怒涛の展開やどんでん返し・伏線回収は圧巻で大変満足できました。
是非一度プレイして頂き、彼らの意志を目にして下さい。
あとメアちゃんかわいい。
よかったところはみなさんが書いているので悪いと思った点だけ
文字で書いてあるのでそこはしょうがないとは思いますが同じ件を繰り返しながら戦っているシーンは退屈でした。
もちろん敵や見方がやられたと思わせてからの復活、そこから覚醒というのはワクワクしますが何回もやられると飽きてしまします。
あとCG回収がめんどくさいです。
シーンスキップ等が欲しいです。
ただストーリーやキャラクター、世界観はとてもよかったです。
次回のキャベツソフトさんの作品も期待しています。
過去最高のどんでん返し。神ゲー
伏線が大量に張られているのに気づけない、かつ心を震わせるその内容。
中盤でやってくるそのどんでん返しは、その時点で一本のゲームとしては十分すぎるほど満足できます。
さらに、その後の展開もそれを最大限活かしていて、敵味方全てのキャラクターが魅力的なので、最後の最後までは本当に非の打ち所がないゲームだと感じました。
ただしラストの部分だけは賛否両論で、私も少し落胆してしまった。
しかし、それ以外の部分は完璧なので、悩んでいる方は迷わず買ってほしい。
戦闘シーンが退屈というのも聞いていましたが、正直私は最後まで戦闘も楽しめたので、そこは人による部分だと思います。
欲を言えば、個別ルートの追加シナリオが欲しいです。
もっとこの世界観を楽しみたい。
シナリオ自体はとても楽しめたが。
ただバトルものではあるが明確な欠点がひとつあります。
バトルものの表現がノベルである以上、イラストで臨場感を出す必要があるはずです。
そのイラスト数が致命的に少ない。
本当に少ない。
場面とイラストが合っていないところ
が顕著に出ていてそれがとても不満でした。
とくに後半は酷いよ。
あと終盤のシナリオ(バトルパート)ちょっと長すぎて(最後要る?)
ただ、シナリオのトリックに関しては本当に驚いたし主人公の葛藤にもとても納得できる
仕掛けでしたので、そこは最高に良かった。
キャラデザインもキャラ付けも良かった。
正直テキストの量3割くらいガッツリ削って、イラストに当てればもっといい作品になれたと思うと残念でした。
ストーリーも良いし、作中の曲がどれも好きです。
これは個人的な話ですが、作中の曲がどれも好きで、やり終わった後に即サントラ購入してしまうくらいです。
ちなみに購入したきっかけはyoutubeで2ndOPを見たからです。
きゃべつそふとのチャンネルにOPデモムービーあるので見てみてください。
と、まあ人生初レビューするくらいに熱いゲームでした。
バトルものなんだけどどちらかというとペガサス組の成長物語
後半は手こずる→覚醒まではいいが(これも多用しすぎ感)そのあと倒されるまでが同じような問答ばかりで長すぎ。
ただ問題児だらけだったペガサス組のキャラの成長や、主人公やその他のキャラの葛藤などが結構しっかり掘られてて世界観やキャラに感情移入できるタイプ(元から小説やラノベが好きな人など)はとても面白いと思う。
最後に、中盤の大どんでん返しは今思うとあの時はそうだったから...ってなるタイプのちゃんと伏線が張られてるタイプだからさくレットとか楽しめた人なら面白いと感じるはず!
読み続ける意志が必要な作品
続きがやりたいとかなりハイペースに読み進めました。
ただ、テーマが散らばりすぎて何度か読み返していかないとうまく自分の中で落とし込めなかった部分がありました。
さくレットやアメグレと比較してもっと重いものを扱いつつ、何層にも重なった物語を書くことの難しさを感じました。
眠たくなる
絵が商業ゲームなのに中々にレベルが低い
おそらく一般向けに作られたエロゲ
主人公が潜入する学園で、同じクラスのメンバーと共に世界の問題に立ち向かう
各章のメインストーリーに散らばっている伏線を徐々に集め
最終的に実はそうだったのかと判明するまるで丁寧に作られている
分岐する場所がなくどのヒロインでもエロは一切なく最終ENDまで進む
全攻略後にサイドストーリーでエロ開放
・キャラクター良し
クラスメイトの欠陥だらけの男女全員がどこかしらで成長していく話
特に糞王子が成長していいキャラになるのが面白かった
成長後にお前誰だ変わりすぎだろとか思うようなキャラが複数いる
・イラスト良し
もういうまでもない
・エロ良し※
モザイクを極力使わないギリギリを攻めるエロが素晴らしい
※以下面倒な点
一本道なのに推奨攻略順がある
選択肢はセーブ推奨で1番目にメインヒロインを攻略すると楽
攻略キャラは選べるものの最終エンドまで一切変化がない一本道のため
スキップモードでもすごく面倒でした
コンシュマー版のためにわざとエロの部分を除外したのかなと思われる
ルビイちゃんかわいい
選択肢で選んだキャラのHシーンが解放されます。
どのキャラ選んでも本編の内容はほぼ同じです。
なのでHシーン回収のために選択肢前でのセーブ推奨。
個別√がないことでキャラの掘り下げが浅く、ストーリー上の駒でしかありません。
中盤以降は似たようなバトルが続くので、伏線回収してるのに間延びしてすっきりしない感じ。
アメグレやさくレットと比べるとかなり冗長に感じます。
敵キャラやサブキャラが魅力的が救いかな。
ルビイちゃんとの絡みがもっと見たかった
ストーリーに疲れてヌいてる場合じゃない
その上で、選択肢スキップがないため、全シーン回収で無駄に時間を使わされる。
絵も声もいい感じなのになーという感じ。
男キャラにしっかりと声があったり、テーマをダーク目に設定、人の死を扱ってみたり、評価の高い展開のどんでん返しがあったりするなら、エロである必要はないのでは。
というか、エロについては最初まったく気が付かず、一人分はしり抜けてから回収したので、「この前のデート」とか急に言われてびっくりしました。
ストーリーに自信があり、しっかりと読ませたい感じがする作品だけに、エロで広告しなければいいのに。
どんな人に勧められるか、と考えて、対象が特に思いつかないような。
エロゲー初心者に、「大丈夫、これほとんど普通のノベルゲーだから」と言って勧誘する程度でしょうか。
終わった感想はただ一つ。
「疲れた」それだけです
後半につれて失速
戦闘シーン冗長すぎ、綺麗ごとが多く見ててモヤモヤする、ややご都合主義
ですが決して面白くない訳ではないです、展開も熱い部分もありますしライターさんの新たな試みが良く伝わってきた作品でした
ヒロインとのイチャイチャも少なかったので続編に期待
後半の盛り上がりが熱い。
「そうくるか!
」みたいな展開が何度かあり、とても楽しむことができました。
冬茜トムさんの過去作と比べるとシリアスストーリー
そして過去作同様どんでん返しと伏線回収がいつも通りお見事でした。
冬茜トム氏の過去作が好きな人はやるべきです。
過去作やったことない人でもちょい重めのシナリオ好きな人におすすめします。
良くも悪くも 無茶苦茶な作品
ですが 二転三転、七転び八起きと 状況が変化していき、
数多の訳の分からん動機も、読み進めていけば 皆々 共感できます。
特に中盤~からの どんでん返しの連続は、まさに 脱帽の一言。
ただ、最後の方の展開は 蛇足じゃないものの、
必要なんだと分かっているものの……!
今までの 盛り上がりに対して「うーん」となってしまった。
ナルトの最後の方を読んでいる感じ
Hシーン含めた個別エピソードは 複数ありますが、
本編は各ヒロインの√が地続きみたいな、一本道とも言えるシナリオ。
全体的に お話重視で、メッセージ性は十二分に感じ取れました。
ヒロインとのイチャコラというよりも 仲間との信頼や絆だとか 、
純粋にストーリーを楽しみたい方にオススメな作品です。
ストーリーも良いし、作中の曲がどれも好きです。
これは個人的な話ですが、作中の曲がどれも好きで、やり終わった後に即サントラ購入してしまうくらいです。
ちなみに購入したきっかけはyoutubeで2ndOPを見たからです。
きゃべつそふとのチャンネルにOPデモムービーあるので見てみてください。
と、まあ人生初レビューするくらいに熱いゲームでした。
後半の盛り上がりが熱い。
「そうくるか!
」みたいな展開が何度かあり、とても楽しむことができました。
後半につれて失速
戦闘シーン冗長すぎ、綺麗ごとが多く見ててモヤモヤする、ややご都合主義
ですが決して面白くない訳ではないです、展開も熱い部分もありますしライターさんの新たな試みが良く伝わってきた作品でした
ヒロインとのイチャイチャも少なかったので続編に期待
眠たくなる
絵が商業ゲームなのに中々にレベルが低い
ルビイちゃんかわいい
選択肢で選んだキャラのHシーンが解放されます。
どのキャラ選んでも本編の内容はほぼ同じです。
なのでHシーン回収のために選択肢前でのセーブ推奨。
個別√がないことでキャラの掘り下げが浅く、ストーリー上の駒でしかありません。
中盤以降は似たようなバトルが続くので、伏線回収してるのに間延びしてすっきりしない感じ。
アメグレやさくレットと比べるとかなり冗長に感じます。
敵キャラやサブキャラが魅力的が救いかな。
ルビイちゃんとの絡みがもっと見たかった
過去最高のどんでん返し。神ゲー
伏線が大量に張られているのに気づけない、かつ心を震わせるその内容。
中盤でやってくるそのどんでん返しは、その時点で一本のゲームとしては十分すぎるほど満足できます。
さらに、その後の展開もそれを最大限活かしていて、敵味方全てのキャラクターが魅力的なので、最後の最後までは本当に非の打ち所がないゲームだと感じました。
ただしラストの部分だけは賛否両論で、私も少し落胆してしまった。
しかし、それ以外の部分は完璧なので、悩んでいる方は迷わず買ってほしい。
戦闘シーンが退屈というのも聞いていましたが、正直私は最後まで戦闘も楽しめたので、そこは人による部分だと思います。
欲を言えば、個別ルートの追加シナリオが欲しいです。
もっとこの世界観を楽しみたい。
よかったところはみなさんが書いているので悪いと思った点だけ
文字で書いてあるのでそこはしょうがないとは思いますが同じ件を繰り返しながら戦っているシーンは退屈でした。
もちろん敵や見方がやられたと思わせてからの復活、そこから覚醒というのはワクワクしますが何回もやられると飽きてしまします。
あとCG回収がめんどくさいです。
シーンスキップ等が欲しいです。
ただストーリーやキャラクター、世界観はとてもよかったです。
次回のキャベツソフトさんの作品も期待しています。
読み続ける意志が必要な作品
続きがやりたいとかなりハイペースに読み進めました。
ただ、テーマが散らばりすぎて何度か読み返していかないとうまく自分の中で落とし込めなかった部分がありました。
さくレットやアメグレと比較してもっと重いものを扱いつつ、何層にも重なった物語を書くことの難しさを感じました。
おそらく一般向けに作られたエロゲ
主人公が潜入する学園で、同じクラスのメンバーと共に世界の問題に立ち向かう
各章のメインストーリーに散らばっている伏線を徐々に集め
最終的に実はそうだったのかと判明するまるで丁寧に作られている
分岐する場所がなくどのヒロインでもエロは一切なく最終ENDまで進む
全攻略後にサイドストーリーでエロ開放
・キャラクター良し
クラスメイトの欠陥だらけの男女全員がどこかしらで成長していく話
特に糞王子が成長していいキャラになるのが面白かった
成長後にお前誰だ変わりすぎだろとか思うようなキャラが複数いる
・イラスト良し
もういうまでもない
・エロ良し※
モザイクを極力使わないギリギリを攻めるエロが素晴らしい
※以下面倒な点
一本道なのに推奨攻略順がある
選択肢はセーブ推奨で1番目にメインヒロインを攻略すると楽
攻略キャラは選べるものの最終エンドまで一切変化がない一本道のため
スキップモードでもすごく面倒でした
コンシュマー版のためにわざとエロの部分を除外したのかなと思われる
買うか迷ってるなら絶対勝ったがいい作品
詳しくはネタバレになってしまうので書けませんが、熱い展開、複線回収が凄く、キャラの描写がしっかりとされていて非常に感情移入できる作品でした。
ただの学園ものの枠組みに留まらないゲーム
プレイしてみると序盤から世界観・キャラ・シナリオに惹きこまれ、気付いたら最後までプレイしていました。
怒涛の展開やどんでん返し・伏線回収は圧巻で大変満足できました。
是非一度プレイして頂き、彼らの意志を目にして下さい。
あとメアちゃんかわいい。
ストーリーに疲れてヌいてる場合じゃない
その上で、選択肢スキップがないため、全シーン回収で無駄に時間を使わされる。
絵も声もいい感じなのになーという感じ。
男キャラにしっかりと声があったり、テーマをダーク目に設定、人の死を扱ってみたり、評価の高い展開のどんでん返しがあったりするなら、エロである必要はないのでは。
というか、エロについては最初まったく気が付かず、一人分はしり抜けてから回収したので、「この前のデート」とか急に言われてびっくりしました。
ストーリーに自信があり、しっかりと読ませたい感じがする作品だけに、エロで広告しなければいいのに。
どんな人に勧められるか、と考えて、対象が特に思いつかないような。
エロゲー初心者に、「大丈夫、これほとんど普通のノベルゲーだから」と言って勧誘する程度でしょうか。
終わった感想はただ一つ。
「疲れた」それだけです
ミステリー畑の人が書いたバトル作品
未経験のバトルものに手を出したこと、舞台が閉鎖空間ではなくなったこと、ハード化した作風、終盤の展開等をどう見るか。
個人的にトム氏はB級の題材を万人向けに仕上げるのが得意なライターだと認識しているのだが、
今作のように万人向けの題材を扱ったとたん賛否両論になるのは面白いなぁと思った。
強みとしては、バトル系の人が書いたバトル作品とは違ったテイストが楽しめるところ。
ただし前作っぽいのがやりたいなら今作よりもサイコロ(もののあはれは彩の頃。
)をやった方がいいです。
OVERDRIVEの超電激ストライカーみたく演出強化版が出たら化けるかも?
バトルものなんだけどどちらかというとペガサス組の成長物語
後半は手こずる→覚醒まではいいが(これも多用しすぎ感)そのあと倒されるまでが同じような問答ばかりで長すぎ。
ただ問題児だらけだったペガサス組のキャラの成長や、主人公やその他のキャラの葛藤などが結構しっかり掘られてて世界観やキャラに感情移入できるタイプ(元から小説やラノベが好きな人など)はとても面白いと思う。
最後に、中盤の大どんでん返しは今思うとあの時はそうだったから...ってなるタイプのちゃんと伏線が張られてるタイプだからさくレットとか楽しめた人なら面白いと感じるはず!
冬茜トムさんの過去作と比べるとシリアスストーリー
そして過去作同様どんでん返しと伏線回収がいつも通りお見事でした。
冬茜トム氏の過去作が好きな人はやるべきです。
過去作やったことない人でもちょい重めのシナリオ好きな人におすすめします。
今回はバトル物
この学園を舞台に集められた6人達は異なる目的と異なる価値観をもっているが絆を深めともに歩んでいくことになる。
6人の持っている能力はそれぞれの心を反映したものになっており、この強さが物語の重要なポイントになっている。
シナリオについてはさすがとしか言いようのない内容になっており大変楽しむことができた。
今回は中盤に大きなイベントが待っており、これを仲間たち全員で乗り越えていくことになる。
シナリオ自体はとても楽しめたが。
ただバトルものではあるが明確な欠点がひとつあります。
バトルものの表現がノベルである以上、イラストで臨場感を出す必要があるはずです。
そのイラスト数が致命的に少ない。
本当に少ない。
場面とイラストが合っていないところ
が顕著に出ていてそれがとても不満でした。
とくに後半は酷いよ。
あと終盤のシナリオ(バトルパート)ちょっと長すぎて(最後要る?)
ただ、シナリオのトリックに関しては本当に驚いたし主人公の葛藤にもとても納得できる
仕掛けでしたので、そこは最高に良かった。
キャラデザインもキャラ付けも良かった。
正直テキストの量3割くらいガッツリ削って、イラストに当てればもっといい作品になれたと思うと残念でした。
ミステリー畑の人が書いたバトル作品
未経験のバトルものに手を出したこと、舞台が閉鎖空間ではなくなったこと、ハード化した作風、終盤の展開等をどう見るか。
個人的にトム氏はB級の題材を万人向けに仕上げるのが得意なライターだと認識しているのだが、
今作のように万人向けの題材を扱ったとたん賛否両論になるのは面白いなぁと思った。
強みとしては、バトル系の人が書いたバトル作品とは違ったテイストが楽しめるところ。
ただし前作っぽいのがやりたいなら今作よりもサイコロ(もののあはれは彩の頃。
)をやった方がいいです。
OVERDRIVEの超電激ストライカーみたく演出強化版が出たら化けるかも?
冬茜トムさんの過去作と比べるとシリアスストーリー
そして過去作同様どんでん返しと伏線回収がいつも通りお見事でした。
冬茜トム氏の過去作が好きな人はやるべきです。
過去作やったことない人でもちょい重めのシナリオ好きな人におすすめします。
ストーリーに疲れてヌいてる場合じゃない
その上で、選択肢スキップがないため、全シーン回収で無駄に時間を使わされる。
絵も声もいい感じなのになーという感じ。
男キャラにしっかりと声があったり、テーマをダーク目に設定、人の死を扱ってみたり、評価の高い展開のどんでん返しがあったりするなら、エロである必要はないのでは。
というか、エロについては最初まったく気が付かず、一人分はしり抜けてから回収したので、「この前のデート」とか急に言われてびっくりしました。
ストーリーに自信があり、しっかりと読ませたい感じがする作品だけに、エロで広告しなければいいのに。
どんな人に勧められるか、と考えて、対象が特に思いつかないような。
エロゲー初心者に、「大丈夫、これほとんど普通のノベルゲーだから」と言って勧誘する程度でしょうか。
終わった感想はただ一つ。
「疲れた」それだけです
バトルものなんだけどどちらかというとペガサス組の成長物語
後半は手こずる→覚醒まではいいが(これも多用しすぎ感)そのあと倒されるまでが同じような問答ばかりで長すぎ。
ただ問題児だらけだったペガサス組のキャラの成長や、主人公やその他のキャラの葛藤などが結構しっかり掘られてて世界観やキャラに感情移入できるタイプ(元から小説やラノベが好きな人など)はとても面白いと思う。
最後に、中盤の大どんでん返しは今思うとあの時はそうだったから...ってなるタイプのちゃんと伏線が張られてるタイプだからさくレットとか楽しめた人なら面白いと感じるはず!
ストーリーも良いし、作中の曲がどれも好きです。
これは個人的な話ですが、作中の曲がどれも好きで、やり終わった後に即サントラ購入してしまうくらいです。
ちなみに購入したきっかけはyoutubeで2ndOPを見たからです。
きゃべつそふとのチャンネルにOPデモムービーあるので見てみてください。
と、まあ人生初レビューするくらいに熱いゲームでした。
眠たくなる
絵が商業ゲームなのに中々にレベルが低い
後半につれて失速
戦闘シーン冗長すぎ、綺麗ごとが多く見ててモヤモヤする、ややご都合主義
ですが決して面白くない訳ではないです、展開も熱い部分もありますしライターさんの新たな試みが良く伝わってきた作品でした
ヒロインとのイチャイチャも少なかったので続編に期待
シナリオ自体はとても楽しめたが。
ただバトルものではあるが明確な欠点がひとつあります。
バトルものの表現がノベルである以上、イラストで臨場感を出す必要があるはずです。
そのイラスト数が致命的に少ない。
本当に少ない。
場面とイラストが合っていないところ
が顕著に出ていてそれがとても不満でした。
とくに後半は酷いよ。
あと終盤のシナリオ(バトルパート)ちょっと長すぎて(最後要る?)
ただ、シナリオのトリックに関しては本当に驚いたし主人公の葛藤にもとても納得できる
仕掛けでしたので、そこは最高に良かった。
キャラデザインもキャラ付けも良かった。
正直テキストの量3割くらいガッツリ削って、イラストに当てればもっといい作品になれたと思うと残念でした。
後半の盛り上がりが熱い。
「そうくるか!
」みたいな展開が何度かあり、とても楽しむことができました。
買うか迷ってるなら絶対勝ったがいい作品
詳しくはネタバレになってしまうので書けませんが、熱い展開、複線回収が凄く、キャラの描写がしっかりとされていて非常に感情移入できる作品でした。
良くも悪くも 無茶苦茶な作品
ですが 二転三転、七転び八起きと 状況が変化していき、
数多の訳の分からん動機も、読み進めていけば 皆々 共感できます。
特に中盤~からの どんでん返しの連続は、まさに 脱帽の一言。
ただ、最後の方の展開は 蛇足じゃないものの、
必要なんだと分かっているものの……!
今までの 盛り上がりに対して「うーん」となってしまった。
ナルトの最後の方を読んでいる感じ
Hシーン含めた個別エピソードは 複数ありますが、
本編は各ヒロインの√が地続きみたいな、一本道とも言えるシナリオ。
全体的に お話重視で、メッセージ性は十二分に感じ取れました。
ヒロインとのイチャコラというよりも 仲間との信頼や絆だとか 、
純粋にストーリーを楽しみたい方にオススメな作品です。
読み続ける意志が必要な作品
続きがやりたいとかなりハイペースに読み進めました。
ただ、テーマが散らばりすぎて何度か読み返していかないとうまく自分の中で落とし込めなかった部分がありました。
さくレットやアメグレと比較してもっと重いものを扱いつつ、何層にも重なった物語を書くことの難しさを感じました。
過去最高のどんでん返し。神ゲー
伏線が大量に張られているのに気づけない、かつ心を震わせるその内容。
中盤でやってくるそのどんでん返しは、その時点で一本のゲームとしては十分すぎるほど満足できます。
さらに、その後の展開もそれを最大限活かしていて、敵味方全てのキャラクターが魅力的なので、最後の最後までは本当に非の打ち所がないゲームだと感じました。
ただしラストの部分だけは賛否両論で、私も少し落胆してしまった。
しかし、それ以外の部分は完璧なので、悩んでいる方は迷わず買ってほしい。
戦闘シーンが退屈というのも聞いていましたが、正直私は最後まで戦闘も楽しめたので、そこは人による部分だと思います。
欲を言えば、個別ルートの追加シナリオが欲しいです。
もっとこの世界観を楽しみたい。
ただの学園ものの枠組みに留まらないゲーム
プレイしてみると序盤から世界観・キャラ・シナリオに惹きこまれ、気付いたら最後までプレイしていました。
怒涛の展開やどんでん返し・伏線回収は圧巻で大変満足できました。
是非一度プレイして頂き、彼らの意志を目にして下さい。
あとメアちゃんかわいい。
よかったところはみなさんが書いているので悪いと思った点だけ
文字で書いてあるのでそこはしょうがないとは思いますが同じ件を繰り返しながら戦っているシーンは退屈でした。
もちろん敵や見方がやられたと思わせてからの復活、そこから覚醒というのはワクワクしますが何回もやられると飽きてしまします。
あとCG回収がめんどくさいです。
シーンスキップ等が欲しいです。
ただストーリーやキャラクター、世界観はとてもよかったです。
次回のキャベツソフトさんの作品も期待しています。
今回はバトル物
この学園を舞台に集められた6人達は異なる目的と異なる価値観をもっているが絆を深めともに歩んでいくことになる。
6人の持っている能力はそれぞれの心を反映したものになっており、この強さが物語の重要なポイントになっている。
シナリオについてはさすがとしか言いようのない内容になっており大変楽しむことができた。
今回は中盤に大きなイベントが待っており、これを仲間たち全員で乗り越えていくことになる。
おそらく一般向けに作られたエロゲ
主人公が潜入する学園で、同じクラスのメンバーと共に世界の問題に立ち向かう
各章のメインストーリーに散らばっている伏線を徐々に集め
最終的に実はそうだったのかと判明するまるで丁寧に作られている
分岐する場所がなくどのヒロインでもエロは一切なく最終ENDまで進む
全攻略後にサイドストーリーでエロ開放
・キャラクター良し
クラスメイトの欠陥だらけの男女全員がどこかしらで成長していく話
特に糞王子が成長していいキャラになるのが面白かった
成長後にお前誰だ変わりすぎだろとか思うようなキャラが複数いる
・イラスト良し
もういうまでもない
・エロ良し※
モザイクを極力使わないギリギリを攻めるエロが素晴らしい
※以下面倒な点
一本道なのに推奨攻略順がある
選択肢はセーブ推奨で1番目にメインヒロインを攻略すると楽
攻略キャラは選べるものの最終エンドまで一切変化がない一本道のため
スキップモードでもすごく面倒でした
コンシュマー版のためにわざとエロの部分を除外したのかなと思われる
ルビイちゃんかわいい
選択肢で選んだキャラのHシーンが解放されます。
どのキャラ選んでも本編の内容はほぼ同じです。
なのでHシーン回収のために選択肢前でのセーブ推奨。
個別√がないことでキャラの掘り下げが浅く、ストーリー上の駒でしかありません。
中盤以降は似たようなバトルが続くので、伏線回収してるのに間延びしてすっきりしない感じ。
アメグレやさくレットと比べるとかなり冗長に感じます。
敵キャラやサブキャラが魅力的が救いかな。
ルビイちゃんとの絡みがもっと見たかった